ここに投稿は初めてで、ちょっと緊張します。
私は処女です。
昔のことを思い出したので、投稿してみようと思います。
私が保育所のころなんですけど、
友達のMちゃんが家に遊びに来たときのことです。
そのMちゃんが「おままごとしよ~!」と言ってきたので私は素直に賛成しまし
た。
Mちゃんは私の姉という設定でした。
そのまま、おままごとは進んでいき、突然Mちゃんが「いちごが病気になってしま
ったことにしよ~、それで私が看病しているところね!」
と言われ、布団に入って寝転びました。
そしてMちゃんは私の額に手をあて、「まだ熱あるねぇ」と言い、
必死で看病していました。
すると、「このままじゃ治らないなぁ・・・いちご、服脱いでよ!」
と言いだし、まだ小さい時なんでそんなに抵抗がなかったのか
Mちゃんに脱がされるままにしていました。
全裸にされ布団に入りました。そしてMちゃんは「ほら、アソコ(おまんこ)に手
をあてて!」多少嫌がりましたが、Mちゃんは強制的に私の手をアソコへ・・・。
そしてMちゃんのセリフはおままごとのセリフへ、
「どうしたの?いちご。アソコが痛いの?お姉ちゃんが見てあげるね」
と、布団をめくり私の足を広げ「ほら手をはなさないと見えないでしょ」
自らあてさせた手をはなさせ、覗きこむように顔を近づけました。
「どこが痛いの?ここ?それともここ?」と、私のアソコをいじり回しはじめまし
た。
この時は、まだ2人共どこが感じるところなのかとか、全く知らないですから
ただ、私のアソコで遊んでいるという感じです。
「感じる」というのが分からない私も、変な気分になってきてだんだん「気持ちい
い」ということは分かるみたいでした。
Mちゃんの指は、クリトリスからだんだん下の方へ。
「あ、いちご!おしっこの穴から何か出てるよ~」
私はいつのまにか濡れていました。
「そうか!これが病気の原因なんだ!ほらいちご!もっと出しちゃえ」
と、触っていただけの指がいきなり中へと入ってきました。
「んあ・・・」驚きにもれた私の声にMちゃんは、
「どうしたの?いちご。お姉ちゃんが病気を出してあげてるから気持ちいいでし
ょ。まだまだ出てくるよぉ。もっと奥からひっぱり出しちゃおう!」
と指のほとんどを入れられた時、アソコが痙攣するようにビクビクして・・・。
今、思うとあれはイッたんだなぁ~と思い出します。
Mは今は転校して行って、近くには住んでないんですけど
また会ってみたいと思います。
長くなってしまってすみません。ここまで読んでくれた方ありがとうございます。