本当に病気なんだ…と子供心に勘違いした私は、ペロペロと舐め始めました。でも、姉のアソコからは もっとお汁が出てきて止まりません。しかも姉はハアハアと息が荒くなるどころか、たびたび アッ…アアァ…と苦しそうにしていました。私は早く治って欲しくて、強く舐めたり吸ったりしました。すると姉は急に「もぉダメっ!」と言って、起き上がると全裸になり、私の上になりました。「先生、今度はおっぱいの先が痛いです。舐めてください」と言って私の口元に乳首をあててきます。私はまた一生懸命に舐めました。今考えるとその時姉は自分でオナニーを