私が小学2年、姉が中学1年の時の話です。歳が離れてて仲が良く、その日も姉の部屋で遊んでいました。すると姉が「ゆう、お医者さんゴッコしよう」と言い、私がお医者さん・姉が患者さんになりました。姉はベッドに横たわると、ショーツをズラして「先生、ココからお汁が出てきて止まりません。病気なんです」と言います「どうしたら治りますか?」と言うと姉は自分の手でクリちゃんを剥き出し、「このボタンをたくさん舐めれば止まります」と言いました。小学2年とはいえ、アソコを舐めるのは抵抗がありました。でも姉がハアハアと息を荒げてる様子を見て、