「ないよぉ。麻理はあんでしょ?」その時ふと気付いたんですが、麻理の顔が真っ赤で目がすわっていました。麻理はお酒が弱いくせに結構な量をあけていました。「ちょぉっと麻理飲みすぎだよぉ」麻理は無視して引きつった笑顔で「絵里、しよっか?」というので、「何言ってんの?もう寝よ?」すると麻理は私をいきなり押し倒して唇を重ねてきました。いつもの私なら抵抗するのですが、麻理と同じくお酒の弱い私も微酔いで、しかも麻理のキスが結構うまくて私も抵抗せずにいるとシャツの下から手が入ってきました。ノーブラだった(と思う、おぼえてない