きのうここで知り合った女の子と会いました。
見るだけという約束だったけど、彼がうまく合わせてくれたので、すごい体験がで
きました。
すこしビールをのんでから、彼は彼女がいることを忘れたみたいに、普通にキスし
てきました。
恥ずかしかったけど、変にのっちゃって、見せつけるように、激しくしてしまいま
した。
みさちゃんは、かなりびっくりして見ていたみたいでした。
その後はいつものように、耳から首を舐められたりして、感じ始めていました。
伝記はいつも消していません。
上を脱がされて、ブラをはずされた時は、恥ずかしくて、目をあけてられませんで
した。
りさちゃんは、息もしていないみたいで、じっとしていて、いないみたいな感じで
したが、なんとなく視線はずっと感じていました。
胸を触られたり舐められたりすると、いつもより声が出てしまって、恥ずかしかっ
た。
けど、もっと見てって思っていました。
いつもより凄い濡れていたのが自分でわかったので、彼が下を脱がそうとしたと
き、ちょっといやいやをしてしまいました。
彼が、あたしの足を開いて、
「すごい濡れてる。見てごらん。」
ってみさちゃんに言ったのが聞こえたら、もう身体が自分のものじゃないみたい
に、なんていうかベッドに沈んでいくみたいな感じでした。
みさちゃんが動いているのが聞こえて、あたしの下のほうに顔が来てるのがなんと
なくわかりました。
彼は、あたしの敏感なところを触るか触らないかくらいに触ってきます。
いつも通りなんですが、これだけで、イッテしまい、体がぴくぴくしてしまいまし
た。
(あたしはいつもイキやすくて、彼に、早漏だ!っていじめられてます。)
彼には、
「あ!もうイッタでしょ!」
とバレてしまいました。
りさちゃんを見たら、怖いくらいじっとあたしの下のとこを見てました。
あたしは彼のを口でしたくなったので、始めました。
彼も凄い興奮していて、いつもより固くておっきくて、夢中でしてしましました。
恥ずかしくてりさちゃんの方に、おしりを向けられなかったら、彼が、
「りさちゃんにおしり向けて。ほら。ちゃんと見てもらいなさい。」
って言うので、もう思いっきり後ろから見せてしまいました。
たぶん凄い濡れて感じてるのが、見られてた。
下がすごい熱くなって、頭がぼーっとしてきて、すごいいれたくなって、そのまま
彼の上になって入れてしまいました。
正直りさちゃんに後ろを見られていたのが、恥ずかしかったっていうのもありま
す。
入れたらまたすぐにイッテしまいました。
まだ入れておいて欲しかったのに、彼は体を入れ替えてあたしをしたにしました。
そして、バスタオルと紙おむつをあたしのおしりの下に敷いて、また入ってきまし
た。
ローターのスイッチを入れたら、ブーンっていう音がきこえてきました。
彼は、
「まりん、ぶーんして欲しいの?」
って聞いてきます。
そしてゆっくり敏感なところに近づいてきて、後少しってところで離れてって焦ら
されたので、こしがすごい動いてしまいました。
なかなか一番感じるところに来てくれないので、りさちゃんがいるのに、
「もっと下にして!」
って頼んでしまいました。
でも彼はいじわるで、
「どこなの?わからないなぁ」
って焦らします。
そして、
「りさちゃんに見られていて、はずかしくないの?」
って言われて、もうおかしくなっちゃって、どうでもよくなって、
「見て!」
って言ってしまいました。
やっと彼がぶーんしてくれた時には、すぐにイッテしまいました。
そしてそのままずうっとイッタままになって、体ががくがくになって、とうとうり
さちゃんの前で潮をふいて、彼のにかけてしまいました。
あたしはずっとイッテて、最後はおもらししてしまいました。
あたしはそのままぐったりしてしまったのですが、彼は、
「りさちゃんの前でおもらししちゃって、はずかしい子だね。」
とか言うので、ぐったりしたまま、少し泣いちゃいました。
りさちゃんは、ほんとにじっとして見ていてくれました。
彼は、まだイッテなかったけど、休ませてくれました。
すこし休んでたら、彼がりさちゃんに、
「胸とか触ってごらん。」
って言ったら、りさちゃんがあたしの胸を軽くさわってきました。
軽く触られたので、また軽くイッテしまいました。
その後またシテ、彼も一緒にイキました。
また休んで、彼がトイレにいっている時、りさちゃんに、
キスして!って言ってみたら、軽くしてくれました。
まりんは前に一度だけレズもしたことあったけど、柔らかい唇でまた感じてしまい
ました。
キスしてたら、彼が帰ってきて、
「りさちゃんもしてごらん。」
ってりさちゃんをけしかけたら、
りさちゃんもキスしながら、あたしの胸をもんできました。
彼はりさちゃんに、ローターの使い方とか教えながら、バイブも渡して、
「まりん、りさちゃんにしてもらいたいの?」
とか言ってきました。
りさちゃんはバイブとか初めてみたいで、びっくりしていたようですが、結局いろ
いろされて、いかされてしまいました。
彼は、
「りさちゃんにエッチなことされて、気持ちいいの?」
とか恥ずかしい事を聞いてきます。
でもあたしも、りさちゃんの胸を口で吸わせてもらいました。
下を触ったら、りさちゃんもすごい濡れてべたべたになっていて、大変でした。
あたしもりさちゃんに潮を吹かせることができて、うれしかった。
結局4時間くらい、レズしたり、彼としたりで、すごかったです。
かなり疲れたし、ぐったりしたけど、すごいよかったです。
りさちゃんも、またしようねって言ってくれたので、それもうれしかった。
書いててかなりむずむずしてきちゃって、変な文章になっててごめんなさい。
でもあまりに気持ち良かったので、かいちゃいました。