高校時代は女子高で、男性にはあまり興味がなく、毎日ボーイッシュな格好をして
いた。だけど性欲だけは強く、自分が恥ずかしい格好で犯されるシーンを想像して
オナニーばかりしていた。ある日曜日、幼なじみの美加が久々にウチにおいでよ、
と誘ってきたのでセーラー服のままですぐに出かけた。
いつものように美加の部屋に通され、一緒にマンガを読んでいたら、美加がジュー
ス持ってくるね、と部屋から出て行き、私はマンガの本棚を探っていると、奥に成
人女性向けのアダルトマンガ雑誌を見つけ、手にとり、ペラリとめくると女性のア
ソコにつきささる男根や、なまめかしく舌をからませているシーンが次々出てきて
心臓が踊りました。突然美加がドアをガチャっと開けたので私はあわてて、「こん
なの、み・・美加・・読んでるの?」って聞くと、「いっぱいあるよ。」って。
「ほら」と言って机の中からたくさん出し、「読んでいいよ」と軽く言うので、夢
中で読みました。私のアソコは熱くなり、ジュワ~と濡れくるのが自分でもわか
る。フワリと耳元に暖かい息がかかると、美加が私の首すじにキスしてきました。
とても驚いて「ど・・・どうしたの!?」ってあわてると、「前から・・瑶子とし
たかったの」って甘い声で言う美加。いつもと違う。
耳に舌を這わせ、美加は「瑶子ぉ・・・好きだったの。ホントは。」と色っぽく、
私の体は崩れていった。「あ・美加・・どうしてこんなの・・ダメぇ」って体をじ
らすと、セーラー服のボタンをバリっと剥がし、ブラジャーの隙間からおっぱいを
探りだし、チューチューと吸ってきました。初めての感覚で、体中がしびれ、「あ
ぁぁぁ~んっこんな・・だめよ。いやぁ、は・・・んぁ・・。」と言葉では抵抗し
ても、体はすっかり美加のなすがままに・・・
押し倒され、パンティーの上からまさぐられると、「ぐちゅっ」と音がして、液で
お尻の方までぐちゃぐちゃになっていた。美加の息も荒く、横から指を這わせ、す
ぐにクリを刺激してくる。「はぁ・はぁ、瑶子って、いつもオナニーしてるでし
ょ」「なぁにこれ?こんなに大きく腫れちゃって、うん?はぁ・はぁ・はぁ・・」
と言いながら、私のクリの中心をキュルキュルとかき回す。
私は「ダメっ・・い・・・く・ぅっ・・いっちゃうよぉ美加ぁ・・あんっ!あ!
あ!はぁっ!!あんあんいやぁ・・いくっ!いっちゃう!美加、美加!!は・・あ
ーーーーーー・・・・」大きな声でいってしまい、ドクドクと私の奥から液体が流
れ出しました。スカートをお腹までめくられ、アソコ丸出しでジュータンまで液が
流れ落ちてビクっビクっと痙攣している私の横で、美加は自分から服もパンティー
も脱ぎ、私の体にまたがり、唇を合わせてきました。柔らかい唇、シャンプーのに
おいの長い髪、私の手をとり美加はアソコに持っていき「ほら、あたしのもこんな
に・・」。私の指にしたたり落ちるほどの美加の愛液。美加は私のアソコの入り口
に指を入れ、ぐちゃぐちゃと出し入れし、「ほら、瑶子もやって」と言うので恐々
指を入れた。暖かく、スラリと中に入っていき、出し入れして、美加の言うとおり
クリ皮を剥き、ゆっくりとこすってあげると美加は大きな声でかわいい顔をしてイ
った。そして私のアソコに自分のアソコを合わせ、ゆっくりと動く美加。二人とも
ヌチョッ・・ヌチョ・・グチュ・・ジュリ・・とリズムをつけて動いていると、ア
ソコがジーーンと痺れて、美加の口からヨダレが流れていました。「瑶子のク
リ・・大きいね、ほら、分かる?あたしのと瑶子のが大きくなって、あ・・皮が剥
けてグチャグチャになってる・・・すご・・ぃ」私も「美加・・好き・・だった
の・・あ・ん。また・・イキそう。はぁっ!」。二人乳首とクリをこすりつけ、
「一緒にイク?いっちゃうよ、あん、好き、美加、あんっ!!イクぅぅぅぅぅーー
ーーーー」と叫んでイった。もうそれからは夕方まで美加の部屋でエッチ三昧。そ
の日からは私もエッチな本を買い、二人で読みながらマンガのような体位を試した
り野菜を使ったりして、エッチばかりした。
私は大学で他府県に行き、こちらでは彼氏ができましたが、来年地元に帰る予定。
美加は地元で働いてるって聞いたけど、私・・・時々美加とのエッチを思いだして
彼氏とセックスしてる。燃えるんだ、その方が。帰って美加に会うのが楽しみな
私。