小学校の教師になって無我夢中の内に10年が過ぎました。
クラス会で再会した教え子の悠子から時々メールが入るようになり、
色々と相談に応じているうちにウチに遊びに来るようになりました。
「先生、一緒にお風呂に入っていい?」
初めてウチに泊めたとき、彼女はそう尋ねました。
一人暮らしのマンションの風呂は小さく湯船の中で体が密着した時、
彼女がキスしてきました。私が体をこわばらせて緊張で震えながら応じると
「先生、ひょっとして初めて?」私は目をつぶったまま頷きました。
バスタオルを巻いただけでベッドへ移動しました。
ベッドの上で彼女がまたキスを求めてきました。
舌が私の口の中を駆け巡り、唾液が送り込まれました。
いつの間にかバスタオルは剥がされ、生まれて初めて他人の前で股を開きました。
彼女が股の間に体を入れ、乳首を吸われました。
徐々に彼女の体が下がっていき、あそこに温かな息がかかりました。
「あああ、恥ずかしい。」「センセ、綺麗だよ。」
そう云って一番敏感なクリに舌が触れました。
同時に指が膣と肛門に侵入してきて、もう訳がわからなくなり、
彼女の舌と指で初めてイカされました。
ベッドの上で放心状態の私に彼女がカバンから取り出したバイブを見せました。
私は教え子の手でバイブで処女を棄てました。