一昨日の事です。私は部活が終わった後、何の気無しに本を教室で読んでいました。そう
したら先輩が3人入ってきたので、注意を受けると思い「あ、先輩、すいません。もう帰り
ます。」と言ったんです。そうしたら「☆はワルイ子だねぇ~ こんな時間まで何してたの
ー?」と言い、いきなり有無を言わさず脱がして来ました。そして全裸にされ、教室のドア、
カーテン、カギなど閉めきった後に、電話で職員室に電話をし、今から補習をするから2-3をし
ばらく使いますと言い、1人の先輩がバッグから バイブを8~10ほど出して、「☆はどれが
好み何だろうねー、大きい方が良いカナ?」
なんて言いながら笑うんです。もう1人の先輩は、ナワとローターを出し、「こんなん、使った事さ
すがに無いかなー?」と言うんです。そして、その間にも最後の先輩は私を足を開かせる様に
して縛りつけ、その上自分の持ってきたカンチョウ4個ほどを用意して、「まずは、ローターの味覚えさ
せてあげとく?」なんて会話をしてるんです。さすがに恐くなり、「何するつもり?やめて下さ
い!」と頼んだんです。でも逆に興奮させてしまったみたいでした。カンチョウを4個全部入れられ
、その間にもローターでアソコやチクビを責められ、私が漏らしてしまうと、待ってたと言わん
ばかりにムチで責め立て
てきたんです。あげくの果てには私の持っていたヘアージェルを私のアソコや体中に塗り付けて
きました。そして最後には一番大きなバイブを私のアナルにいれ、楽しんできたんです。みり
っ、みりりっ、ぎちぎちぎち、ぐぐっと本当にそんな音を立てながら、入れられました。「
ひっ!ふあっ、ぐぅ…いっ、痛いよっ!やめっ…!やぁ・やめてえぇっ!嫌あぁっ!」そんな声
を立て続ける私にお構い無しに、先輩達はバイブを奥へ奥へと入れてきて、スイッチを入れて、
もっと私の反応を楽しんできました。そして、15分程入れたままにしていたのを、やっと抜
いてくれたと思ったら、
こんな一言を。「ねぇ、もう処女盗っちゃおうかぁ~」その言葉には、本当に泣くかと思いまし
た。そして、さっきの大きなバイブにヘアージェルを塗り付け、私のアソコにも塗り付け、ついにぬ
るっ…と言う音と共に私のアソコには大きなバイブが差し込まれました。「痛いよ!やぁっ!
いっ…ぎゃぁっ!ひぃっ・うぅ…もうやだぁ!止めて!許してぇ!」私はそう泣き喚いていま
した。その後、ムチなどで2時間程責め上げた後、先輩達は帰りました。私も、服を着て帰り
ました。もう、心身共にボロボロです。あの後、下着やヘアージェルなど、アレに関していた物
は処分しました。最悪です。