レズビアン体験告白

私みたいなオバサン主婦のレズ体験って、ヘンでしょうか？
とうとう、レズ初体験しちゃいました！
私は４０代の専業主婦。相手は、なんと近所に住む女子高生！高３の１８歳です。
彼女は、身長が１７０センチもある、背の高い、吹石一恵タイプのマジメそう
な子です。
それに引きかえ、私は、小柄で太目のオバサン主婦。
彼女は、私のことを「カワイイおばさん」と思って、好いてくれているけれ
ど、私は、まるで、キレイな先輩の彼女にヒソカに憧れる、下級生の女の子み
たいに、内心ドキドキでした。
この前、とうとう、その機会が来て、彼女と肌を重ねてしまいました！
急に私に抱きすくめられて、彼女、びっくりして、最初は抵抗しようとしまし
たが、太目の私が、彼女より重い体重をかけて、熱くかき口説きながら、
唇を何度も重ねると、さすがの彼女も、だんだんおとなしくなっていきまし
た。やっぱり、女ってキスには弱いんです。
彼女を裸にして、私も裸になり、肌を重ねました。
初めて感じる若い同性の熱い肌、あまりの気持ち良さに、思わず声をあげてし
まいました。
そして、彼女の弾力のある若い乳房と、私の年相応に柔らかい乳房が重なり、
生まれて初めて感じる、ものすごくヘンな気分でした。
初めは、さすがに気恥ずかしくて、彼女のキレイに処理した腋の下を舐めたり
していましたが、
照れくさいのをガマンして、恐る恐る、彼女の若い乳房を吸ってみました。
最初は、彼女の若いエネルギーをソコからいただくように、まるで赤ちゃんみ
たいに、ひたすら吸い上げていましたが、その後、、夜、夫にフェラチオする
ような要領で、舌先で刺戟したり、歯で甘噛みしたりしてやると、彼女も感じ
始め、甘い声を出すようになりました。
上半身をタップリ愛撫してやった後、彼女の両腿を押し開いて、自分の両肩に
乗せ、クンニを始めると、やがて、彼女は、思ったより低い声を上げながら、
とうとう、イってしまったのです！
私は、同性のイク瞬間を、この年になって初めて目の当たりにしました。
まだ１０代の若い女の子なのに、すごく生々しいと感じました。
イカされた後の彼女にディープキスをして、お互いの舌を絡ませれば、もう彼
女は私のなすがまま。
私の乳房を吸わせたり、念入りにクンニをさせたり、はたまた四つん這いにし
て、アヌスを責めたり、思う存分に若く美しい彼女をオモチャにしてしまいま
した。
最後は、お互いのアソコを擦り合わせて、ふたり同時にイキました。
ふたり抱き合った布団の中で、ふと我に返ると、彼女は性器から出血して、布
団を汚していました。
なんと彼女は処女で、私は自分でも気づかぬうちに、彼女の奥深くに指を挿入
してしまっていたのです。
彼女の母親みたいな、年上の同性の私が、彼女の初めての相手だったのです！
それを知って、若い彼女に申し訳ないと思うのと同時に、逆に彼女への優越感
を感じ、何だか誇らしい気持ちになってしまいました。