スポーツクラブで知り合った弘子さんに家へおいでと誘われました。
32歳、独身OL都心のマンションで一人暮らしをしているようで、
大学生の私の憧れのヒトでした。
休日の昼からワインをご馳走になりながら、ソファーでキス。
彼女の舌が入ってきて、唾液をたっぷり飲まされました。
キスしながらお互いの服を脱がしあい、そのままベッドへ。
「暁子、良く見て。」69で、初めて見る大人のおまんこ。
弘子さんは剃毛していてピンク色のクリがピョコンと顔を出しています。
私も怖ず怖ずと股を広げ、弘子さんの前に全てさらけ出しました。
「きれい、奥まで見えるわね。」弘子さんの舌が襞に触れた時
全身に電気が走りました。「暁子も舐めて。」
夢中で舌を伸ばすと、甘い液が溢れてきました。
そのまま何回か舌だけでイカされました。
「今度はこう。貝併せって言うのよ。」体を起こし、
足を交差させて、粘膜同士を擦り合わせると
ヌチャヌチャとイヤラシイ音がしました。
そのままの態勢で乳首を嚼まれ私は気が遠くなりました。
「ちょっと待っててね。」
戻ってきた弘子さんの股間にはペニスが付いていました。
「ペニスバンドって言うのよ。ほらフェラしてごらん。」
弘子さんに処女を捧げ、そのまま半同棲することになりました。
大学卒業までの2年間は夢のようでした。