44歳の主婦です。
結婚してからも何人かの女の人と浮気をしていましたが、
この前、息子のお嫁さんを誘惑して犯してしまいました。
現在、息子は長期の出張にでており、お嫁さんが一人でいるアパートに泊まり
にいきました。
嫁は25歳で、身長158㎝、名前は美紀といいます。
スレンダーで私の口からいうのも変ですが、細面のなかなかの美人です。
私は身長163㎝、バスト90㎝の巨乳ですが週2回の社交ダンスのレッスン
のおかげで
おなかの周りに贅肉はありません。
夜、布団にはいってから、冗談めかして夫婦生活について事細かに質問しまし
た。
週に何回位するかとか、キスはちゃんとしてくれるかとか、どんな体位でする
のとか。
二人でキャーキャー盛りあがったところで、私は嫁の布団に入り込んで嫁の顔
を上から見下ろしながら、
「美紀ちゃん、若いし綺麗だから少し心配だわ。浮気して息子を裏切るような
ことしないでね。」
と声のトーンを落として言いました。
嫁はびっくりした目をして「そんなこと絶対しません」といって黙り込んでし
まいました。
私は「ごめんなさい、本当にごめんなさい。気を悪くしないでね。」と何度も
何度も謝るふりをしながら、
嫁の髪の毛を撫でつけたり、額や頬に軽いキスをしながら少しずつ足をからめ
て嫁の体にのし掛かっていきました。
義母である私への遠慮のためでしょう、嫁は払いのけることもしませんでし
た。
しばらくそうやって軽い愛撫を繰り返した後、「でも、一人で寂しいでしょ
う。欲求不満になったりしない?」
と耳元でささやきました。
「え、そ、そんなこと...」
「お義母さまにはわかるのよ」私はワザと「お義母さま」という言い方をしま
した。
その方が自分が義母に犯されていると嫁がより意識すると思ったからです。
今や完全に嫁の体は私の下にありました。若い体が熱くなり心臓の鼓動が高鳴
っていました
「美紀ちゃん本当に綺麗、私うれしいわ」
「こんなお義母さんでごめんね。でも美紀ちゃんが心配でしょうがないの」
「美紀ちゃんの体、こんなに熱くなってるわ。本当は欲しくてしかたないの
ね」
私は嫁の耳に舌を這わせたり、甘い吐息を吹きかけながら暗示にかけるように
ささやき続けました。
「お義母さん、いや、もうゆるして...。あっあっ」
嫁が喘ぎながらも、初めて震える手で私を押し返してきました。
私はこのときまで、唇へのキスはおろか嫁の性器や乳房にも直接触れていませ
ん。
けれど、女の性感を知り尽くした私のレズテクと背徳のささやき、
何よりも義母に犯されているという衝撃で嫁は堕ちる寸前なのが手に取るよう
にわかりました。
「いやじゃないでしょ。お義母さまに全てまかせなさい」
きつく言い聞かせるように言って、あらがう手に指を絡めながら嫁の唇に私の
唇を重ねました。
しっかりと嫁の頭を抱きかかえながら舌を入れていくと、嫁の方からきつく抱
きついてきました。
嫁が堕ちた瞬間でした。
その後3時間以上二人で愛し合いました。といっても私が一方的に嫁を攻めま
くったのですが。