それは私が高1のときでした。
女子高の体操部のキャプテンで素敵な人がいました。
私も、前から体操部に入っていたので、そのキャプテンに引かれて
高校の体操部に入部しました。
経つ休みの合宿の2日目くらいだったと思います。
私が練習の途中で具合が悪くなってしまい、キャプテンに連れらて
自分のベッドに運んでもらいました。
私は、ベッドに横になってスグ寝てしまいました。
暫くしたらトイレに行きたくなって目を開けると、キャプテンが私のレオタ
ードを脱がしてくれていて、その私の穿いていた練習でグショグショの
サポーターをしゃぶっていたのです。
私は、びっくりしてしまいました。
今まであこがれていた、女性の私から見ても素晴しいキャプテンが・・・。
「キャー!キャプテン!!!」と思わず大きな声を出してしまいました。
キャプテンも、びっくりしてこちらを振り向きました。
お互いにスッゴイ気まずい沈黙が暫く続きました。
そのうち、私の方が尿意を我慢できなくなって、
「トイレへ・・・」と言って素っ裸のままベッドから飛び出そうとして、
ベッドから起き上がり、片足をベッドの下に下ろしました。
キャプテンは、左手に私のサポーターを持ち右手で私の足をつかんで
盛んに何か言い訳を言っています。
「キャプテン、チョッと待って。その前にトイレに行かしてください!」と
頼むのですがお互いに相手が何を言っているのか、頭が真っ白になっていて
良く判らない状態でした。
私はベッドのふちに座り込んだ状態で、片足をキャプテンに掴まれたまま、
「アーッツ、もうでちゃう・・・。」と言ったままそのままの状態で漏らし
初めてしまいました。
そしたら何てこと!
キャプテンが私の脚の間に顔を入れてきてそのまま口を開け、私のオ○コを
飲み始めたのです。
私はもう何がなんだか判らない状態でそのまま、オ○コをし続けました。
今までズーッとあこがれていたキャプテンに・・・。
オ○コも出終わってもまだ私はボーッとして、キャプテンのなすがままに
なっていました。
キャプテンはその後も、舌で舐めてくれていました。
私もそのうち感じてきてしまい自分からキャプテンの口に自分のオ○コを
押し付けてしまっていました・・・。
何か、自分よがりの文章になってしまい、気持ちが全然伝わっていないかも
知れませんが、今までこんな事を書くのは初めてなのでゴメンなさい。
でも、最近こういった場所に来て皆さんの告白を読ませて頂いているうちに
昔(7~8年前・・・)の事を思い出してしまい、こんなヘンな文章を
書き連ねてしまいました。
もう1度、あんなことをしてみたい・・・って言う気持ちもスッゴク
あります。
キャプテンとの関係は、その後も続きました。