部屋でルームメイトのサヤカとエアロビしてたら、レオタードの下に着てたTシャツが汗でぐっしょり。
「ねえ、二人だけだから、脱いじゃおうか」ってな話になり、Tシャツなしでレオタードを着直すつもりでしたが、ウェアの形がレスリングみたいな感じ。もろにはみ乳。サヤカの方は半乳首状態。
「ねえ、予定を変更してプロレスごっこしない」
サヤカの気紛れで、二人は組んずほぐれつ。 最初はふざけ半分だったわたしも、技かけられて痛がるサヤカに思わず興奮しました。だって、まるでアノ時の悩ましい悲鳴をあげるんですから…
一本目は、わたしの勝ちでしたが、二本目は意識がボーとなりかけた隙を突かれ、サヤカに押し倒されました。馬乗りになったサヤカにサスペンダーの吊りヒモをずらされ、今度こそアマチュアレスリングの様に、わたしのバストトップが露わになりました。
イヤイヤと抵抗を試みようにも、既にサヤカが覆い被さって、乳首を噛み始めたのです。「いや~ん」
始めとうって代って、今度はわたしの泣く番でした。たとえ、おふざけでも、女の子同士の喧嘩の仕返しはコワい。
泣きじゃくっていたわたしが、いつの間にか甘い喘ぎ声をもらしていました。サヤカが噛むのを止め、乳飲み子みたいにわたしの乳首を吸い出していました。
その後、二人でエッチしたのが、わたしのレズ初体験です。
だけど、女の子同士のレスリングって、気をつけないとラブラブになっちゃうなんて…