某私立女子校に通うテニス部の彩子、高2です。夏の合宿は毎年軽井沢で
あります。宿舎はホテルを使い二人1部屋でツインルームです。
私は明美先輩と同じ部屋になりました。夕食も終わりミーティングも終わって、
各自部屋に帰るとお互いが筋肉の疲れをとるためにマッサージをするのが習慣で
す。
後輩が先に先輩のマッサージをするのがきまりですから、私は明美先輩の
腕・足をマッサージしていました。明美先輩は気持ちが良いのかすやすやと
眠り始めました。明美先輩の太股をマッサージしていると、短パンの隙間から
ちらちらと下着が見えて、何だか変な気持ちになってきました。マッサージ
をわざとお尻や太股の付け根を丹念にしていると、明美先輩は目を覚まして
「ありがとう。次は彩子の番よ。下着だけになりなさい」って言われ、女同士
だからためらいもなく下着だけになってベッドに横たわりました。
明美先輩のマッサージは気持ちが良く、練習で疲れた筋肉がどんどん回復していく
気持ちになりました。一通りのマッサージが終わると、明美先輩がもっと気持ち
いいマッサージをして上げるって言われ、言われるがままに足を大の字に
してうつ伏せに寝ました。太股やお尻、腰をゆっくりマッサージしてもらい
うつろな気分になっていたとき、下着の上から割れ目そって指でなでられ
ビックリして「先輩、そこは・・」って言ったのですが、「動かないで」って
言われしっと堪えてました。何度も何度も下着の上からなでられると、だんだん
変な気持ちになってきて自分でも濡れてくるのがわかりました。
すると先輩がいきなり下着の隙間から指を入れて濡れているあそこを触ったので
す。
「彩子、ベトベトに濡れてるよ。気持ちいいの?」っ言われうなずくと、
下着をおろされ直接指で触られました。気持ちいいのと恥ずかしい気持ちで
すごく複雑でした。指の次は舌で舐められ、私は声を荒げて悶え、とうとう
絶頂に達しました。明美先輩も裸になり次は明美先輩のあそこ舐めて逝かせて
あげました。その夜から合宿が終わるまで毎晩エッチしていました。
今でも明美先輩とエッチしているのですが、お互いまだ男性経験はありません。
このままずっと明美先輩と付き合っていたいと思っています。