レズビアン体験告白

女子高の教師をしています。
新任の頃に比べたら、生徒からの告白はずいぶん少なくなりましたが、
久々に、授業を受け持っている生徒から告白されました。

高校生の割には、ずいぶん大人びた顔立ちの彼女に、学校の旧校舎で告られて、彼
氏がいるし、私は先生だし･･･と断ると、
おもむろにポケットからカッターナイフを取り出し、泣きながら自分の左腕に傷を
つけました。
私は、その行為に呆然としてしまいながらも、彼女の腕の傷口からは血が溢れ出て
いたので、慌てて保健室に連れて行こうとしましたが、保健の先生が帰られた後だ
ったので、鍵も開いておらず、仕方なく私のアパートまで連れて行きました。

幸い、傷口も深くなく、しばらくしたら血もとまったので、彼女の自宅まで送ろう
としたら、帰りたくないと一言･･･
無理やりにでも送り届けなきゃと思いながらも、
さっきの自傷の場面を思い出してしまい、
気持ちが落ち着くまではおいてあげようと思い、それまで待ちましたが、
夜遅くなっても帰る気配は一向にありませんでした。
仕方ないので、どうしたら帰る気になってくれるのか尋ねたら、
「最初で最後でかまわないから、先生に抱かれたい･･･」
と、いわれてしまいました･･･
そういわれてもできるはずがなく、お断りしたら、突然、私の上に馬乗りになり、
キスをしてきました。
突然の出来事で、頭の中が真っ白になり、彼女を振り払うことすらできずに、ただ
彼女にキスをされるがままでした。
時間にして１時間くらいでしょうか、私の手はもう彼女の胸にあり、彼女のキスも
だんだん気持ちよくなってきて、もうどうにでもなれといった感じでした。
新任当時は、生徒の要求を断りきれず、惰性で何人もの女生徒を抱いてきました。
やっぱりこういうことでは彼に悪いなと思い、それからは泣こうが喚こうが断りき
ってきましたが、今回の彼女は、一味違いました。負けました。
ゆっくりと、彼女の制服を脱がしていくと、制服の上からでは計り知れなかった彼
女の裸が目の前に露になりました。
高校生離れした彼女の体は、妙に艶かしくて、私のドキドキはおさまりませんでし
た。
目の前のふくらみに唇をあてると、彼女は小さく声を出し、そんな彼女に新鮮味を
覚えました。
首も鎖骨も脇腹も、どこに触れても細かく反応する彼女を愛しく思いました。
彼女のあそこに触れると、そこはもう、びっしょり濡れていて、彼女も早くしてほ
しいというので、ゆっくりと丁寧にＧスポを愛撫してあげました。
さっきよりもさらに彼女のあそこは濡れてきて、彼女も体をよじって感じまくって
いました。
私にしがみつく力がだんだん強くなってきて、絶頂を迎えるとき、彼女は「イっち
ゃう･･･」と一言小さく声を出し、私が「いいんだよ」と声をかけると、私にしがみ
つく彼女の力がガクっとなり、彼女はイってしまいました。
イったあとの彼女の顔は、とても高校生とは思えないほどいやらしく、綺麗でし
た。
彼女の左腕を見ると、力を入れていたせいか、ガーゼから血がにじみ出ていまし
た。その腕を見て、私はさらに彼女が愛しく感じました。
その後、彼女を自宅まで送り、そのあとは、さっきまで彼女を抱いていた部屋で、
今度は私が彼に抱かれていました。
彼にはほんとに申し訳ないと思いますが、今も週３くらいのペースでその女生徒を
抱いてます。