レズビアン体験告白

私はある芸能プロダクションで女優さんの付き人をしています。
名前は書けませんが、水１０に出ています。
彼女に付いてからもう２年になるのですが、とても可愛がってもらっていま
す。
先週の撮りの後、打ち上げでかなり酔ってしまい彼女のマンションに泊めて
もらう事になったんですが（通常は付き人が女優さんの家に上がることは出
来ません）かなり酔っていたせいもありソファーに横たわるとすぐに寝てし
まいました。「あらあら、こんなとこで寝ちゃって！」と言う彼女の声がし
て、彼女がタオルケットを持ってきて掛けてくれたんですが、どうにもなら
ないくらい眠かったので寝た振りをしていました。
そうしたら、彼女、私の唇にそっとキスしてきたんです。
心臓が止まるくらいビックリしましたが、じっとしていたら、今度はパンテ
ィーの上から唇を押し当ててきたんです。
私は「アッ！」と声を出し寝返りを打つように体を横にすると、驚いたよう
に私から離れました。
その後は何もありませんでしたが私は興奮して朝まで眠れませんでした。
入社した時、自分から彼女の付き人にさせて貰えるよう頼み込んだほど
大好きな女優さんだけにとても複雑な気持ちです。
彼女の唇はとても柔らかでした。



彼女からキスをされた次の日、ファンの方から貰ったプレゼントがあったの
で彼女の家に届けに行く事になったんですが、玄関の所で荷物を渡して帰ろ
うとすると美味しいコーヒーを頂いたので飲んでいきなさいと言われ部屋に
通されました。
彼女、コーヒーを入れながら「綾乃ちゃん昨日起きてたんでしょ?」って聞い
てきました。
私は、とぼけて「エッ！何の事ですか?」と言うと「いいのよ！わかっている
の。でも二人だけの秘密よ！」と念を押されました。
そして今日は家に泊まっていきなさいと言われ、私は「洗濯も溜まっている
ので今日は帰ります」と丁重に断ったのですが、聞き入れられず泊まる事に
なってしまいました。
いざ寝る時になってもＷベッドだから一緒に寝ようと言われベットに入りま
した。
私は隅のほうによって寝ていたのですが、もっとこっちに、いらっしゃいと
言われ私の手を引っ張りベットの真ん中に引き寄せられました。
そして「綾乃は私の事嫌い?」と質問され「大好きです」と答えると「私、初
めて会ったときから綾乃の事、気にっていたの」と言いキスをしてきまし
た。
どうする事も出来ず彼女のされるままに身をゆだねました。
彼女の手が私のパンティーの中に入ってきた時「アッ！ダメッ！」て言った
んですが声にはならず、愛撫され続け私は遂に声をあげるくらい感じ始めて
いました。
そして私のパンティーを脱がすと今度はアソコにキスをしてきました。
中まで舌を入れ愛撫してくれた後、今度は指を２本入れ中を掻き回すよう
に、まるで自分がしていると錯覚してしまうほど感じ、オナニーしている時
のように私は思わず「おまんこイィー！スゴィー！」と叫んでしまいまし
た。
「いいのよ、綾乃、もっと感じていいのよ！声を出しなさい！」と言いさら
に愛撫はエスカレートし、私は「イクッー！イクッー」と叫びながらイッて
しまいました。
ここまで関係してしまったら、もう後にはひけない気がしています。

　　　　　綾乃