同じマンションの弘子さんに誘われて、スポーツジムのプールへ行きました。
私は殆どカナヅチですが弘子さんは高校時代水泳部だったそうで泳ぎは得意です。
帰りに弘子さんの部屋へ寄り、ビールを軽く一杯ご馳走になりました。
雑談をしていると話は平泳ぎの手足の動きになり、
弘子さんは私の手をとって動かしたりしました。
そのうち顔が近づき、弘子さんの目が私をじっと見つめました。
思わず目をつぶると、弘子さんがキスしてきました。
唇と唇が触れ合い、舌が私の口の中に入ってきました。
弘子さんの唾液が注ぎ込まれ、私はそれを何の抵抗もなく飲み込んでいました。
そのまま、体を重ね倒れこみました。
弘子さんの左手がTシャツをめくり上げブラをずらし、私の乳首を弄ります。
右手は、下半身に伸びパンティの上からぷっくりした陰丘をおおいました。
「あああ・・・やめて。」
「ううん。可愛い。あなた初めて?」
「そう。可愛がってあげる、旦那より良いわよ。」
そのまま裸にされました。弘子さんの舌が体中を嘗め回します。
その間も、右手でクリや腟内を微妙な感覚で愛撫され続けました。
弘子さんが体を入れ替え、舌が直接クリに触れたとき電気が走りました。
「あああん。いやー。あああ・・・。恥ずかしーい。」
弘子さんの舌は、小陰唇の溝を滑り降り、アヌスまで達しました。
「わたしのも舐めて。」弘子さんが自分でパンティを脱ぎました。
69で、初めて同性の性器を見ました。
ピンク色でヌメヌメと光り、クリが小さく勃起していました。
恐る恐る舌を出して、弘子さんが私にしてくれているのを真似しました。
中からトロリと粘液が出てきました。私も啜り込む様に舐めました。
やがて、弘子さんは体を起こし私と足を交差させ
性器同士がくっつくようにして、体を動かしはじめました。
お互いの粘液が混ざり合いヌチャヌチャといやらしい音がします。
そのまま抱き合いまたキスしました。
上と下で粘膜同士が絡み合い、しびれるような快感が波のうねりのように
何回も何回も押し寄せて、私はイキました。
その日から、弘子さんとの関係が始まりました。
夫が出かけた昼間、弘子さんの部屋か自宅で抱かれます。
弘子さんが持っているバイブや通販で買ったいやらしい下着を付け合って
愛されます。もう戻れません。弘子さんなしでは生きられません。