レズビアン体験告白

はじめて由美さんに愛されてから今日まで2回彼女の部屋で関係を持ちまし
た。そして初めてだった私にレズの事を、いろいろ教えてもらいました。
ネコとかタチとか初めて聞く事ばかりでした。
２回目に関係を持った時の事を今日はお話いたいと思います。
会社が終わり彼女の家で帰りにスーパーで買ったワインをあけながら、今ま
で関係した女性の話をしてくれました。
聞いているうちにアソコが濡れてきて、私から由美さんにキスを求めまし
た。
彼女の唇は柔らかく凄く感じてしまいました。それから私のパンティーをゆ
っくり脱がし始めました。
私は目を閉じ彼女が愛撫してくれるのを待っていたんですが、私の体に触れ
てはくれないので薄目を開け、彼女の方を見ると脱がしたパンティーの匂い
を嗅ぎながら右手は自分のアソコを触っていたのです。
初めて彼女の家に来たときもパンティーライナーの匂いを嗅がれびっくりし
ましたが、由美さんはレズで匂いフェチでもあったんです。
彼女からその事を告白された後、「綾乃の匂い嗅がせて」と言われ、私のア
ソコに鼻を押し付け、むさぶるかのように匂いを嗅ぎ続けました。
そして由美さんは、「綾乃のオマンコの匂いすごーくいい匂いだよ」と言う
と、今度はなんと肛門にも鼻を押し付けてきました。
さすがに私は恥ずかしくなり「やめて！」と叫んでしまいました。
由美さんは悲しそうな顔をして「どうしてもだめ？綾乃の事こんなに好きな
のに」と言ってくれたんです。
私本当は凄くうれしかったんです。だって私の一番汚いところの匂いを嗅い
でくれたんですもの。
だから、「いいよ由美さんの好きなようにして」と言ってしまいました。
それから、舌で中まで愛撫され初めて女性同士でイッテしまいました。