「お母さん…」

私が小２のときでした。いつものように学校から帰って、「お母さ～ん！」と、玄関にランドセルを置き、リビングへ入りました。すると、お母さんが、（私からみて、背中ですが）オナニーをしてたのです。「お母さん？何してるの？」と、お母さんが座っているソファーに一緒に座りました。お母さんはＭ字に足を開き、真っ赤になって私を見ていました。今思うと、お母さんの隣りに座って、刺激したのが悪かったのです。お母さんは私にかぶさるような格好になり、耳を舐めてきました。私は思わず「ひ…っあぁ！」なんて声を出してしまいました。お母さんは「ユイちゃん…可愛い…Ｖｖ」とさらに耳から首へ…舌を這わせてきます。「あ…あぁ…ッ！！」私は経験が無かったせいか、それだけで数回…体を震わせ、イきました。それだけではないんです。お母さんはあろうことか、私にお母さんのアソコをいじくらせました。私は言われるがままに、お母さんのソコを「ぐちょぐちょ」とかき混ぜました。そうすると、お母さんは経験のない私の未熟な指で「あぁ──ッ！ユ…ユイちゃ…ああっ！」と、何回もイきました。そのたび、私は「お母さん？痛くない？」と聞きました。すると、お母さんは「痛くないよ…。すっごく気持ちいいヨ…。じゃあ今度はユイちゃんの番だね…」と言って、私をあおむけにして、私のマンコを舌を刺したり、なぞったりしました。「あ…ああ────!!お母さん…チョット待っ…あ…ァあぁああ───────！！」

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それから、男の子ともやったりしたしたが、お母さんとの経験が一番気持ち良かったです。私はやっぱりレズなのでしょうか…。