レズビアン体験告白

久美子と言います。
158/72/33になる未亡人です（娘小３有り）。
母子家庭の為、働き過ぎない程度に近所の工場でパートをしてます。
先日、新しく悠子さんと言う方がパートで入って来ました。
彼女は私の様にふくよかで伺った所、160/82/36のバツイチで、小３の坊やが居るらしく、子どもが同級生だったので、すぐ仲良くなりました。
感じの似た二人で、違う所は彼女の髪は漆黒のさらさらストレートでショートボブ。私は茶髪の腰まであるストレートロング。それ以外は、『色白』も『巨乳』も『タイプの違う二重瞼』も同じでした。年上と言う事でしたから『姉』のように思っていました☆
ある日、娘が実家に泊まり、夜は心細かったので悠子さんにお泊りしてもらう事になりました。
当日、二人の得意料理を披露し合ったりして楽しく過ごしていました。お風呂に入る時、彼女が「一緒に入らない？」と言うから「ウチのお風呂は狭いわよ。」と断ると、彼女口から「その方が好都合…☆」と何か意味深な言葉が…。
その時はその言葉の意味が分からず、「それでもいいなら…。」で一緒に入りました。
狭いお風呂で悠子さんが湯船につかり、私が先に体を洗ってました。そしたら悠子さんが「背中流してあげる…☆」って言ってくれたから「いいの？ありがとう。」とお願いしました。
彼女が私の後ろにまわったその時...｡
悠子さんに後から胸をつかまれ抱きつかれました。
私はビックリして「何！どうしたの！」と言うと、悠子さんが「久美子ちゃんの事好きなの☆」と言うと、胸をつかんだ手を揉みながら私の感じる右耳を舐めて来ました。
私が「あん、やめて！変になっちゃうし、女同士でいけない…。」でも、私も『姉』の様に慕っていたから何か逆らえず、逆に『嬉しく』なって彼女を受けてしまいました。
彼女は優しくキスをしくれて、シャワーを高温にして浴室の床を暖めて、その上に私の体を静かに横たわらせました。お互いの体にボディソープをつけてよく泡立てて、私のＦカップの胸に悠子さんのＧカップの胸を重ねてキスをして来てくれました。人の肌と自分の肌を重ね合わせたのが本当に何年か振りだった為に、それだけで目茶苦茶に濡れました。彼女の手が私の耳、首筋、やがて手が下までいくと、「こんなに濡れてる」と言いオマ○コに指を入れて出し濡れた指を見せ「ほらね」と言ってまた指を入れ動かしだしました。すごく気持ちがよくて「あん、あ、あっ！」と声を出すと「久美子ちゃん、可愛いわ。」と言い、今度はクンニし始めクチュクチュといやらしい音が浴室にエコーして響きました。
悠子さんが「私もして欲しくなっちゃったから、ベッドで愛し合わない？」と聞かれ、私は「うん。私も悠子さんを愛したい☆」と答えていました。
体を拭き合ってる時も、お互いに『火の点いた体』をなかなか押さえる事が出来ず、激しいキスをして体をまさぐり合いました。
ベッドで悠子さんの舌は、さらに激しくかき回しました。私はたまらず、「あんっ、もうダメ。イッちゃう」とすぐにイッてしまいました。
その後、「久美子って呼んでいいかしら？」と言うから「うん。悠子さん。好き☆」と言うと「あなたも悠子って呼んで…☆」と言ってくれたら、何か凄く堪らなくなり、激しく彼女の舌を吸ってました。
一度イッた私は彼女を愛したくなり、今は亡き主人にした事が無い“69”になりました。彼女もバツイチになってからはずっと寂しかったらしく、凄く濡れていたので中指でかき回してあげたら「あっ、あ～っ！気持ちいい～！久美子、舌でかき回して～！」と言うので、「悠子、これでいいの？レロレロ…。」とすると、「あーっ、久美子～！愛してるわ～！久美子は～？」と言って来たので、私も「悠子～っ、愛してる～っ☆」と答えたら、悠子は体を何度も突っ張らせてイッてました。
最後は、お互いのオマ○コを『貝合わせ』で擦りあわせ何度もイキました。
愛し終わり、静かにお互いの瞳を見つめ合い「久美子愛してる☆」、「私も悠子を愛してる☆」と囁き合い、キスをして、お互いの豊かな体を合わせて眠りました。幸せでした☆

今では、パートの時にも悠子の隣で仕事をして、みんなに怪しまれない程度にイチャつき、仕事から帰り子ども達が帰宅するまで、お互いの家で愛し合ってます。
これからは子ども達の帰りが、だんだん遅くなるので愛し合う時間が長くなるから楽しみです。
昔の私だったら考えられない事でしたけど。再婚は考えられません。幸せです☆