私はマッサージを仕事としています。仕事に就き、もう12年がたとうとしていますが、
先日してはいけないことをしてしまいました。午前中の部のギリギリの時間に20代位の
女性が来ました。肩がこってしまって気持ち悪いとのことです。まず電気を肩にとおして
みました。10分くらい経つと、ブザーがなりましたので、私が肩をマッサージすること
になりました。触ると本当にこっていてかわいそうです。「これじゃ大変ね」私は優しく
揉みました。「はい。たぶん胸のせいだと思うんですが、最近は特にひどくて・・・」
胸?そこに目をやると私は驚きました。
キャミから物凄い谷間が見えました。見たこともないくらい大きな胸です。ドキドキしてし
まい、なぜかお股がうずきました。暫く揉みました。女性は「だいぶよくなりました、あり
がとうございます」とお礼を言ってきました。「よかったわ!じゃあ仕上げにベッドに寝て
くださいね」「あ、はい。お願いします」女性は横になりました。「ウーン、キャミの紐が
邪魔ね。脱いでくれる?」「え?・・・わかりました」女性がキャミを脱ぐと素晴らしいオ
ッパイがブラに包まれていました。私はマッサージ師として失格ですが、完璧に理性を失い
ました。肩を揉みながら、すっとブラに手を入れチクビを摘みました。
「アッ!な、何するんですか?やめて・・・」でも私は止められません。「オッパイも揉ん
だらこりがなくなるわ。チクビが起ってるわよ!イヤラシイわ・・・」私はブラを外し、激
しく揉みました。ユサユサおっぱいが揺れます。「アハン!やめて!チクビ弱いの!」女性
はそう言いつつも、お股を開いています。「チクビすごいわ!こんなに腫れていやらしいオ
ッパイね・・・」口にチクビを含み吸い付いてみたり、噛んだりしました。「アン・・・だ
め!・・・オ、オマンコも・・・お願いします!」ついに女性から懇願してきました。「い
いわよ、自分でパンツ脱ぎなさいね。もうオマンコ濡れてるでしょ!」
女性は静かにパンツを脱ぎました。オマンコはもうパックリ割れ、オツユでヌラヌラしてい
ました。「まぁ!こんなに濡らしてすごいわ!アン、私も感じちゃう!」私はチクビを摘み
ながら、見るからに凄いオマンコをこすり始めました。ニチャニチャ・・・白いオツユもで
ています。「アハンッ!アー!マンコいい・・・お願いします、クリトリスを・・・ハァッ
!」私はすぐクリトリスを摘み上下にこすりつけました。「大きなクリトリスね!オマンコ
もパックリしてるわよ!」私はついに初めて女性のオマンコに口をつけました。少し苦いで
すが、エッチな匂いがします。夢中でクリトリスを舐めました。コリコリしています、凄く
うごきまわるんですね。
「だめ!イク!・・・イクゥ!!」女性はついにイッてしまいました。五分経っても起きま
せん。私は三時まではお客様は誰も来ませんから、我慢もせずオナニーをしてしまいました
。やはりグチョグチョのオマンコになっていました・・・。無我夢中でオマンコを揉みまし
た。「アン!クリトリスが・・・。ハァァッ!」ジュブジュブ・・・イキましたが、物たら
ずに女性に近づきました。まだ起きません。失神したのでしょうか。私はそれをいいことに
、女性のチクビを見ながら、オマンコとオマンコをくっつけて腰を振りました。でもやはり
初めてで
よくわからないので、途中でやめました。全て終ると、嫌悪がわいてきました。女性は一時
間後に起き、恥ずかしそうでしたが、冷静に「おいくらですか?」と聞いて、お金をはらう
とすぐ帰りました。夢のようでしたが、昨日の出来事です。また女性は来るでしょうか。少
し、レズもいいなと思いました。またしたいな・・・。