レズビアン体験告白
1:初めての2
投稿者:
春香
◆ASxOHqGgU6
2025/05/24 22:34:00(DaTdwsKP)
キムさんレス有難う。そうかもね。
これだって随分前の話だしね。
チカ、愛撫止めない。ってか激しくなってくる。
私の中に差し込まれた偽造ペニス、グリグリ動かしてくる。
「降りてきたね」
何のことか分かんなかった。でも、すぐに実感した。
子宮に当たる。チカのペニスの先が私の子宮に当たる。
チカのペニスがノックするたび私の子宮が待ち望んでいたように口開ける。
子宮口こじ開ける様にチカのペニス容赦ない。
私の子宮の先、チカのペニスの先から精子が放たれた。
その瞬間、大きな声上げチカの身体に四肢絡ませ逝ってしまった。
「春香、可愛いよ」
おでこにキスされ、何て答えていいか分かんない。
チカの腰、まだ動いてる。快感が増幅してくる。
四肢チカに絡ませながら何度も逝った。
でも、許してくれない。
「素直になって。どうされたい?」
チカの言葉に素直に従った。
「春香、好きにして下さい」って。
とても女子高校生に言う言葉じゃない。
Mと思ってたチカから支配され感じてる私。
おかしいとか、おかしくないじゃない。
今、そう、今が一番。
股間に張り付いたままのチカ、頭引き寄せながら、意識とんだ。
ゴメン、眠い又明日。
25/06/17 21:53
(hY2qCc1q)
どれくらい経ったか?朦朧とした意識の中、チカの顔が目の前にあった。
まだ、股間にはチカのペニスが入ったまま。それも、ゆっくり動いてる。
「目、覚めた?」
相変わらず天使のような微笑み浮かべ聞いてくる。
答える代わりに頭コクんって下げる。
「口、聞けなくなっちゃったんだ。」
優しくキスしてくる。キスに答えながら、このまま時間止まってほしいって思った。
いきなりチカの腰が奥まで突いてきた。
思わず声上げてた。
「ちゃんと口聞けるじゃない」
微笑みながらチカが言う。
「お風呂行こう」
何が何だか分からないままバスルームに連れていかれた。
「椅子に座って足広げて」
割と強い口調でチカが言う。素直に従う。
バスルームの椅子に座って素直に足を広げる私にボデーシャンプー泡立てて股間に摺りこんでくる。
脛の毛、処理するとき使ってるシェーバー手に取って私の眼見つめて来る。
「春香、いい?剃るよ」
又、コクんって頷いただけ。
「ちゃんと言って!」
強い口調でチカが言う。わかってる何て言わせたいか。でも素直に言う
「春香のアンダーヘア、全部剃って綺麗にして下さい」って。
ベッドに戻り、チカからの刺激を受けていた。
「春香ってクリ結構大きいんだね。剃ったら分かるようになった」
恥ずかしくて顔も見れなかった。
「オナニーのしすぎかな?」微笑みながら言うチカの首に両手回して引き寄せた。
唇貪るようなキスした。そうしないと心と身体がバラバラになっちゃう様で・・・。
「私、さつきさんちょっと苦手なんだ。何か冷たいってか。
春香姉さんだったら何でも出来るんだけどさつきさんの前じゃ身構える」
ベッドの中でチカがポツリと言う。
そんなチカ自然に抱き寄せてた。唇を合わせる。当然の様にチカの舌私の唇割って入って来る。
舌が絡み合う。唾液が交換される。身体が一つになる。
チカの腰にはまだペニスバンド着いたまま。その矛先は私の膣に狙い定めてる。
その時携帯のベルなった。誰かは分かってる。こんな時は決まってさつき。
ビンゴだった。
「今度の土曜日、うちに来ない?ママ旅行でいないし泊ってもいいよ」
弾む口調で言うさつきに何だかわからないけど腹立ててた。
「どうせ、チカと一緒なんでしょ、言っておいて。あ、巧も来るって」
電話切った後、チカに内容話した。あんまり乗り気じゃないチカに言った。
行きたくなければ行かなきゃいいじゃん
明るく言ったんだけど、チカの顔は冴えない。
そっとキスすると、凄い勢いで返してくる。
「春香、お願い」
ギュって抱き着いてくる。
何だろう。訳が分かんないままそのまま抱き合って寝てしまった。
25/06/18 22:51
(AUx9xxve)
ちかさん、未経験かと思ったら、年上の春香さんをイカせるなんて!もしかして、さつきと[ちかって、愛してるかは分からないけど、レズセフレ?もしくは、組んで、お姉さん狙ってた??
25/06/19 13:03
(kecb2Ve9)
朝迎えた。でも違う。股間に違和感。そう、チカのペニスが入ってる。
ゆっくり動かしながら私の顔見てる。
「起きた?」普通のように言う。
腰の動きだんだん早くなってくる。チカの腰に手あてて絶頂に近づいていく。
でも、腰の動き止まる。その繰り返し。わかってる。
「逝かせてください」やっと止め刺された。
チカの唇、舌、全部甘い。蕩けそう。
高校1年生だよ。信じられない。思わず聞いた。
「その、同級生のお母さんって どうだったの?」
チカ、あっけらかんと答えた。
友達がクラブで遅い時いつも家に行ってたの。
お母さんから抱きしめられ、キスされ、舐め方教えられて・・・。」
言ってる時、ふと見た。
チカ、自分で触ってる。ショーツの中に手入れて。
思わず言ってみた。
「そのお母さん想像してオナニーしたの?」って。
チカ首コクんってする。
「はっきり言って!」
どっちがSで、どっちがMか分かんない。
「お母さんで逝きなさい!」キツイ口調で言うとあっという間に逝ってしまった。
私ってS、M?分かんないままチカキツク抱き寄せてた。
25/06/20 22:19
(2Camb83R)
そのまままったりとした時間過ごしてた。いきなりラインの着信音。
それも二人同時に。画面見るとさつきからだった。お互い顔、見合す。
画面見合す。文面は同じ。(今度の土曜泊りに来ない?)
その後だけが違ってた。チカには(春香と巧にも送ったよ)
私には(チカと巧にも送ったよ)だった。
二人して顔見合せた。何度目だろう。気が付くとチカの唇、私の唇に重なってた。
「もう帰らなくっちゃ」ちかが呟く様に言ったのは、もう9時近くだった。
その時の私は四肢をぐたって広げてまるで仰向けにされたカエルだったと思う。
「お休み」首だけ傾けて言う私は魂持ってかれた抜け殻だった。
どれほどの時間経ったのだろう。ノロノロと起き上がるとシャワー浴びた。
身体に掛かる飛沫が気持ちいい。てか快感増幅してくる。
股間に指這わすと、グッショリ濡れてる。携帯の着信音で我に返る。
巧君からだった。「春香姉さん、土曜日逢えるんですね」って。
さつきのライン見たんだ。でもちょっと期待してる私がいた。
鬱陶しいって思ってたけど、この状態なら逢ってもいいかな?って。
逢ったらどうなるんだろう。女装の巧君、チカ、さつきさん。
私はどの立ち位置?
考えながら股間に指這わせて眠りについていた。
ゴメン又明日。
25/06/21 23:00
(mx0LJpvV)
眠りについた途端、チカからラインが届いた。
「ゴメン遅くに。今度さつきさんに逢ったら春香姉さんの股間見せてあげて。
私のものだと解るように。」って。
その後、「ごめんなさい、寝てたよね」って。
可愛い。すぐに返した。
「ううん、嬉しい」って。
間髪置かず返事が来た。
「愛してる」
私もすぐに返信した。
「私も愛してる」って。
朝、起きてライン確認すると、山のような(愛してる)の文字。
時間見ると3時くらいまである。チカ、寝不足にならないかな?
ラインしてみた。(起きられた?)って。
あっという間に返信来た。
(起きてます!元気です。そして春香姉さんを愛してます)
仕事しながら画面開いて微笑んでる私がいた。同僚が「何にやにやしてるの?彼氏さんから?」
首振ったけど、彼氏と同じかな?
そして土曜日が来た。ちょっとブルーでちょっと楽しみ。
変態の扉開けかけてる?ううん、もう変態?
自問自答しながらも、さつきさんのマンションに足、向かってる。
25/06/22 22:53
(DGuOL4z.)
春香さん、さつきさんの毒牙に食われてしまうんですね。
春香さんが貶められる事、想像して股間熱くして見てます。
ゆっくりでいいんでずっと続けて下さいね。
25/06/22 23:22
(DGuOL4z.)
ゆうこさん、レス有難う。
その日が来た。朝からチカのライン入りっぱなし。
「いい、絶対春香はチカのものって言うんだよ。」
その繰り返し。よっぽどさつきに嫌悪感抱いているんだろう。
何だかほほえましく読んでたら、巧くんからライン入った。
楽しみにしてます」 それだけだった。
チカと近所の喫茶店で待ち合わせした。
手、振りながら入って来るチカ、やっぱり可愛い。
「ちゃんと見せるんだよ」昨日言われた。綺麗に剃ってって。
言われた通りシェーバー当てて綺麗にした。
コクんって頷いて、(剃って来た)って小さく呟いた。
「可愛い!」ギュって手握って来た。
「そろそろ行こうか」言ったのはチカ。
「はい」って従う私、何か解体場に連れていかれてく牛のような心境。
さつきのマンションの前で息思い切り吸った。
「チカ、行こう」自分を鼓舞するように言ってみた。
チカコクんって頷くと、まるで戦場に赴く兵士のように歩進めた。
チャイム鳴らすとすぐにドアロック外す音した。
「いらっしゃい、どうぞ」部屋に入ると、後ろ姿の女性がいる。
分かってる。巧くんだ。でも、チカは知らない。
どうなるんだろう。チカの方を見たけど、チカ、巧って分かんないから自然体。
最初に口開いたのはさつきさん。
「今日はママいないから明日まで何してもいいのよ」って。
巧くんが振り向いた。私が見ても男性とは思えない。綺麗。
チカ、じっと見てる。やがて眼丸くして「巧なの?」
口、両手で覆って言った。
コクんって頷くだけで何も言わない巧君に
「やだ、信じられない!」って。
ゴメン 又明日。
25/06/23 22:35
(OW3S88RN)
口に手当てたまま固まってるチカの肩にそっと手、置いた。
ビクンって振り返ったけど、微笑む私見て安心したのかやっと笑顔になった。
「どうして?春香姉さん知ってたの?」
私の耳元に口寄せて呟く様にいう。
「ゴメン。知ってた。」
謝った私のお尻、ギュって抓った。
「皆、何固まってるの。時間たっぷりあるし楽しもうよ。」
さつきが明るく言う。
「春香、ちょっとこっちに来て」
言われるまま隣の部屋に連れていかれた。
そこにあったのは、例の中学生の夏物の制服。
「これに着替えて、早く!」
急かされる様に中学生になった。コスプレみたいで、嫌いではない。
でも、今日はチカがいる。チカの前では醜態晒したくない。
チカ達の部屋に戻ると二人はどうしていいのか解らず固まったままだった。
部屋に戻った私見て最初に声上げたのはチカ。
「どうしたの?」
キョトンとしてチカが聞いてくる。
似合う?精一杯明るく言ったはずだけど声裏返ってたかも。
チカ、すべてお見通しの様に「凄く可愛い」って。
二人きりだったらきっと抱き合ってキスしてただろう。
そんな時、いきなりさつきが言った。
「二人でキスして。」って。
チカと二人顔見合せた。先に唇寄せて来たのはチカ。
さつきに、二人の事認めさせるんだ、って意識充分。
クネクネと動く舌受け、いつしか私も舌絡ませてた。
途中、巧君見ると股間大きくして真っ赤な顔してる。
面白くなってわざと音立ててキスした。
「はい、お仕舞。ここまで」
さつきの言葉にやっと我に返った。チカ、名残惜しそうに上目遣いに見てる。
可愛い。ふたりきりなら押し倒すのに、って思う間もなきさつきの声。
「春奈、皆にジュース持ってきて」
訳わかんないまま台所に行った。
コップにジュース継ぎ分けてる時、大きな声が聞こえた。
「駄目、駄目、お願い許して」
チカの声だった。だんだん抵抗の声から、甘い声に変ったころ、
ジュースを持って部屋に戻った。
思わず持ってたお盆落としそうになった。
ゴメン。続き又
25/06/24 22:55
(PGo.blkH)
始めから読み返してます。春香さんってよりチカちゃんに置き換えて読んでます。
さつきさんの策略に嵌まってどんどん落ちていくんですね。
指濡らしながら、期待してます。
25/06/24 23:18
(PGo.blkH)
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