私は幸子48歳。娘の智子は27歳で、この春に結婚したばかり。ショートカットの髪に、清楚な顔立ちが愛らしい子。
智子、結婚したてなのに、旦那さんでは満たされないみたいで、欲求不満を隠しきれず私のところにやってくる。気づけば、私たち、親子で禁断の愛に溺れてしまった。
いけないことだとわかっているのに、智子の誘惑には抗えなくて。
その日、智子が我が家に訪ねてきたわ。リビングでワインを傾けながら、いつものように他愛ない話をしていたの。「ママ、最近、なんか物足りなくて…」って、智子がソファに身を預け、潤んだ目で訴えてくる。彼女のそんな表情、まるで誘うような雰囲気。私は心臓がドキドキして、思わずワイングラスを置いた。「智子、そんな顔しないで。ママ、困っちゃうわよ」って、軽く笑ってごまかそうとしたけど、智子は私の隣にすっと寄ってきて、唇にそっとキスしてきたの。
智子、キスが大好きなの。彼女の柔らかい唇が私の唇に触れた瞬間、まるで時間が止まったみたい。甘い吐息が混じり合って、私の理性が揺らぐ。「ママの唇、いつも温かくて…大好き…んっ」って、智子が囁きながら、舌を絡ませてくる。そのねっとりしたキスに、頭がぼうっとして、彼女の虜になってしまう。「智子、こんなこと…いけないわよ」って言うけど、声が震えてるのが自分でもわかる。智子の手が私の首筋を撫で、キスがだんだん激しくなる。舌が絡み合うたび、「ん…んふっ…ママ…」って、智子の小さな喘ぎ声が漏れるの。
「ママ、私、もっと感じたい…縛って…後ろも苛めて…あんっ」って、智子が恥ずかしそうに目を伏せる。彼女のMっ気、縛られるのが大好きで、特にアナルをいじられるのに弱い性癖を、私はよく知ってる。リビングの引き出しからシルクのスカーフを取り出して、智子の手首をそっと縛ったわ。「これでいい?」って聞くと、智子、頬を赤らめて「うん…ママの手、優しくて…んっ…ドキドキする…」って。彼女のそんな反応、愛おしくてたまらない。
智子をソファに座らせて、ブラウスをゆっくり脱がせる。白い肌に映える黒いレースのブラ、彼女の若々しい身体が露わになるたび、私の胸が高鳴る。スカーフで縛られた手首が、彼女のMな雰囲気を引き立ててる。「智子、ほんと綺麗…」って、首筋にキスしながら、胸に手を這わせる。ブラの上からでも、智子の乳首が硬くなってるのがわかる。「あっ…ママ、そこ…んんっ!」って、智子が身体をくねらせて喘ぐ。彼女、焦らされるのが大好きだから、わざとゆっくり愛撫するわ。
ブラを外して、智子の乳首に唇を寄せる。舌先でチロチロと刺激すると、「んあっ!ママ…そこ、気持ちいい…あんっ!」って、智子の声が部屋に響く。彼女の喘ぎ声、甘くて切なくて、私の欲望を煽るの。スカートをめくって、ショーツの上からアソコを指でなぞると、もうびしょ濡れ。「智子、こんなに濡らして…ほんと、変態ね」って、囁きながらショーツを下ろす。智子のアソコ、熱くて柔らかくて、触れるたびに「んっ…んふっ…ママ…」って、彼女の喘ぎ声が止まらない。
「ママ、お願い…後ろも…いじって…あんっ!」って、智子が縛られた手で私の腕をつかもうとする。私はローションを手に取って、智子の腰を少し上げさせた。そっとアナルに指を這わせると、「んああっ!ママ、そこ…やばい…んっ!」って、智子が身体をビクッと震わせる。私はゆっくり円を描くように撫でて、彼女の反応を楽しむ。彼女のMっ気が全開で、「あっ…あんっ…ママ、もっと…」って、喘ぎ声がどんどん大きくなる。
智子のアソコに舌を這わせながら、アナルに指を少しずつ入れる。ヌルヌルした感触と「んんっ!ママ…そこ、気持ちいい…あんっ!」って智子の喘ぎ声が、私をさらに興奮させる。クリトリスを舌で愛撫すると、「んああっ!ママ、ダメ…気持ちよすぎる…んっ!」って、智子、腰を浮かせて喘ぐ。私は「まだよ。ママがいいって言うまで我慢しなさい」って、彼女の好きな命令口調で言う。智子、泣きそうな顔で「ママ…お願い…んああっ!」って。こんな顔、ゾクゾクするわ。
指をアソコとアナルで動かしながら、クリトリスを吸うと、「んっ!あんっ!ママ…もう…ダメ…あぁぁっ!」って、智子の声が絶叫に変わる。次の瞬間、彼女の身体がビクビク震えて、潮を吹きながらイっちゃった。ソファがびしょ濡れになるくらい、彼女の反応は激しいの。私はその姿に、胸が熱くなる。「智子、ほんとエッチね…」って、キスしながら彼女を抱きしめる。彼女、キスに応えながら「ん…んふっ…ママ…大好き…」って、甘えた声で喘ぐ。
イった後も、智子は息を切らしながら「ママ…まだ欲しい…んっ」って囁く。彼女の欲深さが愛おしいわ。今度は智子が私を押し倒してくる。「ママのことも気持ちよくしたい…あんっ」って、私のワンピースを脱がせて、胸にキスしてくる。智子の唇、柔らかくて温かくて、48歳の私の身体でも敏感に反応しちゃう。「智子…上手いわね…」って言うと、彼女、嬉しそうに「ママの感じてる顔、最高…んっ」って。
智子、私のショーツを下ろして、クリトリスを優しく撫で始める。細い指が絶妙に動くたび、「んっ…智子…そこ…」って、私の声が漏れる。彼女、私のアソコを舐め始める。舌がクリトリスを丁寧に愛撫するから、「んああっ!智子…いい…んっ!」って、声が抑えられない。彼女、Mなのに責めるのも上手で、吸ったり、舌で入口を刺激したりするから、「あんっ!智子…やばい…んんっ!」って、私、頭が真っ白。
「ママ、後ろも…いい?」って、智子がローションを手に取る。私は少し恥ずかしいけど、彼女の熱い視線に負けて頷く。彼女の指が私のアナルをそっと撫で始めると、「んっ!智子…そこ…んああっ!」って、未知の快感が襲ってくる。智子、クリトリスを舐めながらアナルに指を入れるから、「あんっ!智子…ダメ…気持ちいい…んんっ!」って、私、快感に耐えきれなくなる。彼女の舌と指の動きに、「んああっ!智子…イく…あぁぁっ!」って、大きな声で叫びながら潮を吹いてイってしまった。
イった後、二人でソファに寄り添って、キスを交わす。智子の唇、甘くて柔らかくて、キスするたびに「ん…んふっ…ママ…」って、彼女の小さな喘ぎ声が響く。「ママ、また縛って…後ろもいじって…あんっ」って、智子が私の胸に顔を埋める。親子でこんな関係、許されないけど…智子のエッチな顔と喘ぎ声、キスに、私はもう溺れてしまってるの。