レズビアン体験告白
1:初めての
投稿者:
春香
◆ASxOHqGgU6
2025/04/17 22:49:05(vNe0TX8k)
逝った後のまどろみの中、さつきが耳元で囁いた。
「いくつくらいからオナニーはじめたの?」
ビックリした。何も答えられずにいると、
「ねえ、いつから?」
しつこく聞いてくる。
「小学生の時、6年生だったかな?」
呟くように答えると、続けて来る。
「ねえ、どんな感じでしたの?」
「同級生の家で遊んでた時、高校生のお兄さんの部屋で鉛筆削り探してたの、
色鉛筆でお絵描きしてて、芯折れちゃったから。そしたら、机の引き出しの中から見つけちゃった。」
「何を?」
「エッチな本。セーラー服のお姉さんが色んなポーズで、縛られてた。」
「それで?」
「家、帰ってから、椅子に座って足組んでギュってしたら、
あそこがジンってした・・・。」
アソコって?」
いきなりさつきが股間に手のひら当ててきた。
(アンっ)思わず声が出た。
「その頃からMだったんだね。今ここでして。」
キョトンとしてる私に
「オナニーしてよ。さあ、早く」
いきなりベッドから降りると
「お願い。見せて」って。
オナニーした。
それも、女子中学生の姿のまま。時折さつきから指示うけながら。
「ねえ、今何考えてるの?」
いつの間にか耳元に顔寄せているさつきがハスキーな声で言ってくる。
「女装した巧くんから責められながら、さつきさんからキスされてる・・。」
素直に答えると
「変態だね。しかもドMの!」
言いながらさつきの声が掠れてる。
眼を開けてみると、さつきが私の顔見ながら自分でも股間に手当ててる。
そのまま顔近づけると、そのまま私の唇割って舌差し伸べてくる。
優しいキスの後、
「逝く時はさつきで逝って」って。
「ドMの変態春香、さつきにイカされなさい。」
その言葉、聞いた瞬間
「さつき 逝く 逝っちゃう! 逝くっ!」
身体バウンドさせながら激しく上り詰めた。
どのくらい経っただろう。さつきに髪、優しく撫でられてる。
「可愛かったよ。」
チュってキスされた。年下のしかも中学生から言われる言葉じゃない。
でも何故か快く感じる自分がいた。
続き 又
25/05/03 17:21
(cOq0F1e5)
「夕飯、食べてけば?」
さつきの言葉に首強く横に振ると、逃げるように部屋、後にした。
このまま居たらお母さまと顔逢すことになる。どんな顔していいか分かんない。
自分の部屋に帰っても鼓動、まだドキドキしたまま。
水、一杯飲んだところでメールの着信音。誰からか分かってる。
でもすぐに開いてしまう。画面には、
(春香姉さん、今月か来月金曜日休み取れない?ママがホテルの宿泊券貰ったんだって。でも、平日だけのやつ。
ペア券だから、ねえ休み取って行こうよ。)
さつきさんと一緒にホテル?どうなっちゃうんだろう。
期待と不安が交錯する。けど、すぐに期待の方が強くなって、
(分かった、調整する。)って返してた。
ベッドに入って、寝る体制になった時、携帯の着信音。
発信先を見るとさつきから。
「寝てた?」
「ううん、今寝ようとしてた所」
「じゃあ、今から私の言うこと復唱して」
何を言わせたいの?不安だけどいいよって答えた。
「クリ、舐めて」
えっ?って思ったけど復唱した。
「クリ舐めて」って。
いきなり、耳元でジュルって音が聞こえて来た。
ペロペロって、リアルな音。本当に舐められてるみたい。
「指入れて」
抵抗できずに復唱してた。
ジュブって本当に入って来るように錯覚する音した。
「欲しい」
又、躊躇わず復唱した。
「さつき、犯して。すべて奪って」
腰動かしながら復唱した。
「私はさつきのものです」
復唱した。
「もっと大きな声で!」
「ああ、私はさつきのものです!!」
大きな声だした。そして逝ってた。
「淫乱春香、逝ったの?」
「はい。逝きました。」
完全服従の始まりだった。でも何となく満足感も感じてた。
「じゃあ、休み決まったら連絡ちょうだい」
思わず「はい」って答える私がいた。
25/05/07 22:43
(JEz3Ssv.)
一か月半の執行猶予。その間に何度か呼び出された。
そんな時、メール来た。
「明日、仕事切り上げて、6時22分の電車に乗って。」って。
残った仕事、明日に回して時間どうりホームに着いた。
「お姉さん!」この前みたいにさつきが寄って来る。
「今日、痴漢するんだよ」
訳わかんなかった。
「あの娘。」
目の前には清楚な女子高校生がいた。
「巧の彼女だよ」
ポツンと言う。
後ろから押し込まれるように電車の中に飲み込まれていく。
正面に彼女、彼女の後ろにさつき。
電車が動き出すと、春香の左手が私の右手を掴む。
そのまま、腕捕まれたまま、彼女のお尻に導かれる。
エッ?戸惑ったけど彼女、顔俯けたまま反応がない。
指、動かすけど何もない。
顔見ると俯いたまま、かすかに声が漏れてる。
「彼女も春香と同じMだよ。」
耳舐めるようにさつきが囁く。
スイッチが入った。最後まで逝かせる。
指をスカートの中に侵入させる。抵抗ない。
指、ショーツまで届く。しっとりと湿っている。
ショーツずらして、ゆっくり指入れる。
凄い、指一本なのに動かないくらい締め付けて来る。
奥に関所がある。処女膜? どうもそれらしい。
いつの間にか前に回ったさつきが彼女とキスしてる。
優しいけど、濃厚なキス。お互い高めようとするキス。
電車の中、思わず股間に手、這わせてた。
何処までも現実なのかわかんないまま、駅に降りた。
さつきも彼女も一緒。
どうなるの?鼓動止まんなかった。
続き 又
25/05/08 22:38
(jdy/Htna)
初めから読み返して興奮してます。続き宜しく。
25/05/08 22:46
(jdy/Htna)
ちか さんレス有難う。続けるね。
巧君の彼女って言われた娘とさつきさん、そして私の3人で向かった先は、あの公園のトイレ。
身障者用のトイレに入るとさつき、いきなり彼女を壁に押し付ける。
そのまま足、股間に挟むとグリグリって押し付ける。私が最初にされた時と同じ。
そのうち彼女の顔がだんだん紅潮してきた。
やがて、口元からため息とも喘ぎとも分からない声が出始めた。
「やめて・・・。」
か細い声。でも、本当に拒んでる様子じゃない。
じっと見てるだけの私の方がドキドキしてる。
そのうち彼女の腰がゆっくり動き始めた。まるで電車が動き出すみたいに。
ゆっくりと動き始めた腰は、やがてさつきの太腿を挟むようにローリングした。
彼女、堕ちた。見てる私にもわかるくらいの変化だった。
さつきの唇が彼女の唇に重なった時、はっきり見えた。彼女の舌が意思を持って伸ばされた事が。
濃厚なキス。音聞こえるくらい舌絡ませてる。
気が付くとスカートの上から股間に指這わせてた。
時間の感覚がないまま、ふと見るとさつきの手が彼女のスカートの中に入っていた。
さつきの腕の筋肉が動くたび、彼女の顔が上を向いていく。
やがて、「お願いやめて、 いや いや 逝っちゃう!」
彼女ビクビクしながら身体沈ませていく。それを股間に入れた腕で支えながら、
「逝ったんでしょ?」って驚くような優しい声でさつきが囁く。
囁きながら唇寄せていくと、受け止めるように唇を開く彼女。
見ている私の方がショーツ濡らしてた。
キスしながら、手でおいでおいでって私を呼ぶ。
私の頭、グッと寄せると、自分と入れ替わるように彼女とキスさせた・
(柔らかい!)
彼女の舌が躊躇いなく私の口に入って来る。そして動き回る。
(処女なの?うそでしょ)
素直な感想だった。ためらいがちなんだけど、私の舌を味わう?って感じ。
それでいて自己主張せず漂う感じで欲望高めて来る。
才能ある。素直な感想だった。
「はーいお仕舞」
さつきが現実に戻す。
「ちか、明日も今日の電車ね。」って。
「春香姉さんも一緒よ」って
断れない。ってかこのまま行ったらどうなるんだろうって・・。
そして、明日が来た。
続き明日。眠い。
25/05/11 22:54
(8wtRI2Wn)
楽しく見てます!
さつきさんは中学生なのに、春香さんに加えて、
巧君に、その彼女のちかさんも
今後は4人で1vs1の2組とかで楽しむのでしょうか!?
あと、間違ったらすいません。春香さんて、
前に、タチの女子学生に、露出や、洋服
破いてもらって、さらに、おしっこかけて
喜んでいた、あの春香さん?違う人?
25/05/12 00:46
(QEUOAsKT)
無名さん ごめんなさい。思ってる人と違うみたい。
指定された朝、家出る時、何か興奮してる自分に気づいた。
(私って、どうかしてる?)
自問自答しながら就業時間前には帰り支度してた。
駅に着くとさつきが例によって「お姉さん~!」って駆け寄って来る。
周囲を見渡したけど、彼女いない。
暫くして、何かモジモジしながら彼女が姿見せた。
電車に押し込むように乗ると彼女と正面向くような体制になった。
さつきが私の眼見ながらこくんと頷く。合図のように始まった。
今日はいきなりスカートの中に手差し伸べる。
太腿からゆっくり指這わす。
股間に届いたときビックリした。
着けてない。
そう、ショーツ着けてない。
指、いきなり湿った場所を捉えた。左右に開くと滴り落ちるくらい濡れてる。
顔俯いて、肩で息してる。この前さつきにイカされた時と同じ。
何か流れに従ってるみたいで、腹立った。
彼女の顎指で上げさせると、紅潮した目で私を見てる。
(誘ってる)思ったけど逆らえない。彼女の顔が近づいてくる。
唇が少し開く。
(駄目だ、このままじゃ流されちゃう)
彼女の股間に差し入れた手のひらで刺激与える。
彼女の顔が下に向き、やがて私の肩に顔埋めて来る。
上手。私が男だったら、押し倒していきなり挿入してるだろう。
私の肩に顔埋めながら、彼女の右手、おずおずと私の腰引き寄せてくる。
息荒くしながら、ゆっくりと指動かしてくる。
何か食中花に捕まった蝶みたい。逃れなくなる。
電車のアナウンスが降りる駅を告げた。
「降りるよ」いままで存在すら忘れてたさつきの声にやっと我に返った。
彼女の腰抱いて電車降りたら、さつきが
「家、来る?」ってかのじょに言ったの。
彼女、コクんって首縦に振るだけ。私の腰に回した手、ギュって力入った。
ゴメン。 続き又。
25/05/12 22:48
(1BRnA4Ac)
削除済
2025/05/13 20:08:13(*****)
さつきの家に着くとさつきがいきなりちかを壁に押し付けた。
スカートのホック外しファスナーを下すと、スカートがストンって落ちた。
さつきも自分のスカートを脱ぐと太腿をちかの股間に押し付ける。
公園の身障者トイレでの行為と同じ。違ってたのはちかの両手がさつきの腰に回された事。
「何でショーツ着けてないの?期待してた?」
コクんって頷くちかに追い打ちかけるように、
「公園での事思い出してオナニーしたんだ。」
又コクんって頷くちかに
「ちゃんと声に出して言って!」
強い口調で言うと、小さい声で
「公園での事考えながら自分でしました。」
「何をしたの?」
「… オナニーです。」
蚊の鳴くような声でつぶやくちかに
「女性に犯された事思い出しながらオナニーする変態さんなんだ、ちかは」
その途端、ちかの口から声が漏れた。さつきの太腿が小刻みにバイブレーションしてる。
ちかもさつきの腰引き寄せ股間をローリングさせてる。
「女性に犯されたくて下着も付けずに電車乗るんだ」
さつきの言葉に、腰クイクイ動かしながら両腕でさつきの頭抱きしめる。
その腕を外すと、顎を持ち上向かせながら私の方に向けた。
「もうすぐなんでしょ。逝く顔春香に見せてあげなさい。」
途端、首左右に振ると
「ダメダメ、逝きそう」って
「ちゃんと見てもらいなさい!」
さつきがもう一度ちかの顔を私の方にむける。
「ちゃんと声にして逝くんだヨ」
さつきがちかの耳元で囁くと、あっという間に
「ああ、逝きます。逝く!」
しっかり私の眼を見て絶頂を迎えた。
さつきの部屋のベッドにどさっと投げ出されたちかに
「時間は大丈夫なの?」さつきが声をかけると
「 はい。塾に行く日だから、9時過ぎまでは・・。
時計見るとまだ7時過ぎ。ずいぶん長い気がしたけどちょっとしか経ってない
「家ここから近いの?」
「10分くらいです」
年下の娘に敬語使うちかの制服すばやく脱がすと。さつきも裸になった。
ちかの上に身体重ねると、ちかの方から腕まわしてきた。
ちかとさつきの顔、息がかかるほど近づいてる。
さつきの瞳じっと見てたちかの眼が閉じられ唇が半開きになってる。
さつきの唇とちかの唇が重なる。すぐにちかの舌が動き出すのが見える。
永い永いキス。ちかの顔が真っ赤になってる。
よく見るとさつきの指がちかの乳首を捉えてる。
唇が離れると、ちかの口から喘ぎ声がもれた。
「口開けて」
優しく言うさつきの言葉に素直に口を開くちか。
そのくちに向けてちかの口からツーっと唾が垂れる。
音立てて嚥下するちか。何度目かの嚥下の後いきなり
「逝く、逝っちゃう!」触られてもない腰大きくバウンドさせ身体震わせた。
優しく髪なでながらさつきが顔寄せると、ちかの両腕がさつきの頭抱え込むように引き寄せる。
ちかの耳元に唇寄せて
「可愛いよ。私のものになる?」
さつきの言葉に何度も首縦に振りながら、自分からキスするちかがいた。
私はただボーっと立ちすくんでただけ。
ただショーツの中は熱く湿ってた。
25/05/14 15:17
(tOW56lzc)
ベッドの上、二人はいちゃついてる。
「よかった?」
「はい」
聞いてる方が恥ずかしくなる会話だった。
でも、美しい。美女二人がお互いの気持ち確かめるようにキスしてる。
決してお互いを高めるためのキスじゃなく、認め合ってるようなキス。
「マーク付けていい?」さつきがちかに言う。
コクんって首縦に振ると、さつきの頭、ちかの股間に沈んだ。
内腿に何回も口付けると、誇ったように顔上げた。
このマーク消えるまでずっとオナニーするんだよ。」
さつきの言葉に、ちか素直に首縦に振った。
そのあと長いキス。見ていて興奮するくらい綺麗なキスだった。
美女二人のキス。それだけで一幅の絵みるようだった。
ちかの身体さつきの唾呑み込むたび、ピクピクしてる・。
「ねえ、巧とはどこまでいってるの?」
さつきの言葉にちか眼丸くした。
「え?なんで?巧知ってるの?」
ちか、狼狽してる。さつきが追い打ちかける
「キスくらいした?」
首左右に振るちか 可愛かった。
今度、はっきりさせるね。」
含みながらさつきが言う。
でも二人のキス止まらない。それよりか、激しくなって来てる。
美少女二人の濃厚なキス。はっきり言って、耐えられない。触りたい
でも、触ったら駄目。自制心が勝ったけど、目の前は隠避な行動。
耐えられない。股間に指這わすと、
「駄目!自分で触っちゃ駄目!」 さつきの声が飛ぶ。
その横で、ちうかが大きい声上げ絶頂伝えてた。
「じゃあ、ちゃんと帰って。」
さつきがちか送り出すと、さつき私に向かって言った。
「何て言うの?」
分かってた。何を言わせたいか。素直に従った。
「逝きたいです。逝かせて下さい」って。
さつき微笑み浮かべながら、
「素直になったね」って。
さつきの顔が目の前にある。地価との事が、蘇る。
私の方が早かったのに。
何かわかんないエリート意識がもたげて来る。
「後12日だね。春香お姉さん、僕にさせちゃう。」
微笑むさつきに、相槌うつしかない自分にちょっと嫌悪感。
後、12日なんだ。何か急に忙しくなったみたい。
まどろみの中、時計の針が9時を指した。
ちか、時間だよ。さつきの声にのろのろと支度始めるちか。
玄関でさよなら言うとき、さつきが言う。最後のキスしたら って。
キスした。相変わらず上手。誘うような、誘われるような。
キス途切れた時、たかの唇が、耳元にふれた。
あっ!声が出た。耳元でちかが囁く
「春香さんに犯されたい」って
何で?あんなにさつきに愛されたのに。
疑問ばかりだった。
はいはい。今日はお仕舞。
さつきの言葉に二人してマンションでた。
イカを始めて痴漢した公園の通る時腕組んでたちかの腕に力這いった。
「興奮してる?」
優しく聞くと
「かなり、興奮してます」
「アド、交換して下さい。」
「いいよ。でも、ラインの方が落だよ。」
「わー嬉しい」眼輝かせ言うちかは、人目なかったら抱きしめたいほどだった。
その夜、ちかからライン来た。
「キスして下さい」
たまらなかった。
25/05/14 22:11
(tOW56lzc)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス