レズビアン体験告白

古い話なんですが教師になり3年目の事でした。勿論まだ独身で26歳でした。
ただPTA会長と愛人関係にありました。

修学旅行下見旅行と言うのがあり候補地の下見と言う名目ながら旅行会社の接待みたいなもので先生同士で旅行を楽しんでくださいと言うのが現実です。

女性体育教師のK野先生は40代で既婚者で子供さんもいます。髪は短く日に焼けて溌剌とした長身筋肉質な方。
そんなK野先生から下見旅行に誘われて当時は先輩教師の言う事は絶対でしたし2人で行きました。

緊張しながらもなんか優しくしてくれてお風呂に一緒に入りました。
まだ早い時間で大浴場には私達2人。
K野先生が洗ってあげるわ、と石鹸を手につけて背中から胸やら太ももから股間に、それも強弱つけてオジサマとはちょっと違うタッチに思わず喘ぎ声をだしてしまいました。
「不倫してるから、こういうネットリ好きでしょ？」「若いのに結構色素沈着して、ほら大きく発達して、どんな事されてるの？こういうの好きでしょ？」
乳首は強く抓りあげます。
「はうっーっ、い、いたいっ」
「痛いのにこんなにコリコリで乳首伸びてるわよ」嘲笑うかのように後から乳首を強く引っ張ってみたりこねくり回されます。
「不倫してる女性は性欲処理だから色々と仕込まれてるのよね」
次はクリトリスをマッサージしながら指を二本挿入されます。
「まあっ立派なクリトリスだわ、若い真面目な貴方のような教師がこんなデカいクリトリスだなんて」
クリトリスの皮で扱かれて声が大きくなります
「ここは大浴場で誰が来たらどうするのよ、恥ずかしい子ね、本当に調教済みの身体なのね」
嘲笑いながらクリトリスを激しく扱かれ指でほじられます。
そしてアナルにも指を挿入され前後を刺激され大浴場に悲鳴のような絶叫で潮を吹き逝かされました。
その後も湯船でネチネチ耳元で不倫を責められ指で体を刺激され何度か逝かされ脱衣所でフラフラでした。
ほっとして夕食のころにはK野先生をお姉様と呼んでました。