つい先だって、昔働いていたフィットネスジムの近くまで行ったついでに、少し回り道をしてジムの前を通ったら、ビルはもう建てかえられていて当時の面影はなかった。
あの当時マメに通ったファミレスに寄ったら、色々と思い出して恥ずかしいやら興奮するやら…
その夜、久しぶりに時間をかけてオナっちゃいました。
あの当時、私は女性とつきあっていた。
きっかけは年上の生徒さんで、その人には男性とするよりもはるかに素晴らしい快楽を教えられた。
先輩の女性インストラクターに誘われてつきあうようになると、ジムは私達の恰好のプレイスポットになりました。
今みたいにセキュリティなんてないような時代。
警備員などもちろんいないし、鍵の開け閉めなども職員でこなした。
だから、遅くまで残って館内で愛しあうなんて当たり前でした。
職場で愛しあうスリル。
関係性も女同士で背徳に満ちているだけに、どこか歯止めが利かずに快楽を貪ってました。
そんなある日に転機が訪れました。
私達の後輩にあたる男性インストラクターと女性会員の生徒さんが愛しあってるところを見てしまったんです。
こういうの自体はさもありなんでそれほど驚きもしなかった。
ただ、私達みたいな事を考える人ってやっぱりいるよね…
そんな程度でした。
結局私達は彼を取り込み三人で共同戦線を張ることになりました。
リアルバイブとして楽しませてもらうことにしたんです。
表向きは会員さんとの恋愛は禁止になってましたから、それを盾にして口説き落としたという訳です。
もっとも彼にとっても悪い提案ではなかったと思う。
彼もおとなしそうに見えてなかなかの好き者でしたから。
さすがに、相手が熟女でしたから、年上趣味を知られたのが恥ずかしいみたいでした。
彼は受けでもマグロではなく、響くリアクションで応えてくれるし、私達のエスカレートしていく要求にも全部応えてくれる最高の相手になってくれました。
インストラクターをするくらいだからイイカラダしてたし、あそこも長さがあってキレイだった。
しかも、若いから凄い硬かった…
日々老いていく熟女にとって、こんな風に勃起してあげたらもう離れられないと思う。
最後の恋とばかりに燃えあがるのは想像に難しくない。
また、おこづかい目当てでもなく、彼自身が年上好みなのだから、逃すわけにはいかないでしょう。
だから、彼には絶えず複数の交際相手がいました。
それでもバイブの役割は果たしてくれるのだから、今思い返しても良い時期でした。
ジムでする時は必ず三人で裸でプールに入ったのも懐かしい。
数個付いてる監視カメラは電源は切ってあったし、そもそも録画機能もなかったからおかまいなし。
二人に話してない秘密もある。
私はいつも用をたしてました…
ごめんなさい