レズビアン体験告白

仕事はカウンセラー兼寮母です。
悩みを抱えている可愛い娘たちは心が繊細なんです。
私は催眠術師ではありません。
でも私の言うことは何でも聞いてくれる娘たちです。
そんな娘たちは愛おしい存在です。

家庭では厄介者の娘たちを預かっています。
娘たちを普通の女性に仕立て上げるのが私の役目でもあります。

お母様たちは娘たちに躾をすることを承諾してくださいました。
企業秘密ということで躾内容は伏せています。
大人の女になってもらうためにはそれなりの躾は必要です。

昼間はカウンセラーとして娘たちをマインドコントロールする時間に費やしています。
それでご家族から喜ばれ、感謝されます。
報酬をいただいています。

夜は女になるための躾時間です。
寮では名前ではなく番号で呼んでいます。
娘たちには首を付けています。
暖房を効かせていますから娘たちは下着にシースルのネグリジェを着させています。

この仕事をしていて本当に良かったと思える時間を日々過ごさせていただいています。

精神科を学んでいる時にSM嬢をして心理学を実体験した経験があります。
今はその経験を元に躾時間に活用しています。