レズビアン体験告白

嫁と尾形さんはママさんバレー以外にも頻繁に買い物やお互いの家でお茶したりと相変わらず仲良くやっていた。
そして平日のある日…
出社早々に河野さんからLINEがきた。
今日の午後に尾形さんが嫁のところに遊びに来るらしいと。
僕は急遽、午後から半日年休として帰宅した。
案の定尾形さんの車が停まっていた。
裏庭からリビングを見ると誰もいない。
間違いなく寝室と踏んだ僕は、突入した。
そこには嫁と尾形さんが裸で、ベッドにいた。
まさしく現場を押さえた！
服を着せて3人でリビングで話をした。
2人の態度はもう、平謝りのみ。
尾形さんにはご主人には内緒にすることを条件に…嫁には僕が尾形さんと関係を持つ事を了承させた。その日以来、2人の弱みを握り主導権を得た。すぐに尾形さんは僕の言いなりになった。
むしろ喜んでいるようだった。尾形さんのバレーで鍛えた体は年齢を感じさせないほどグラマラスで僕との相性もバッチリだった。
嫁以外との全てのレズ関係も白状させた。
もちろん他の相手には内緒のままだ。
ついでに嫁にも白状させて河野さんとの関係も暴露させて、公に河野さんと僕の関係も認めさせた。尾形さんには他のママ友とのレズプレイを我が家でやらせ後から僕はカメラ映像で確認した。
しばらくそんな関係を続けていた最中、尾形さんが僕と嫁に打ち明けた。
旦那の浮気が原因でずっと上手くいってなかったが、ようやく離婚が成立したと。
尾形さんにすれば離婚が成立する直前で嫁との関係や僕との事が旦那にバレると慰謝料が取れなくなると、あの時必死に黙ってて欲しいと懇願したことも。
しかし、もう晴れて何でも好きなことが出来る。尾形さんは嫁から僕を奪おうとしている。
しかし、それだけは…という条件で嫁は尾形さんの奴隷になった。
さらにNO2を河野さんが狙っており
僕はある日に、河野さんを呼び嫁との3Pをした。途中から2人はレズプレイを始め
歳下で小柄な河野さんが一方的に嫁を責めてイカせた。尾形さんがNO1なら私はNO2
そして貴女は3番手よと言わんばかりに。
尾形さんと嫁を交えての3Pを頻繁にやるようになった。ここでも尾形さんの床上手なところは嫁を凌いでおり、嫁がしてくれないようなアナル舐めや全身舐め、あらゆる奉仕までこなす尾形さんに、歯が立たない嫁はいつしか僕と尾形さんのエッチを見ながらオナニーするのが当たり前になった。
そして、すっかりレズプレイを観るのにハマってしまった僕は嫁と尾形さんに目の前でレズプレイも命じる。
以前、尾形さんが嫁をイカせたようにまた見たいと話すと尾形さんはしっかりリクエストに応えるかのように、見せつけるようなプレイをしてくれる。
嫁の股をひらかせて中指を激しく擦り付けての手マン！相変わらず激しく嫁の穿いてる白のTバックはよじれて食い込み、ヘアがはみ出している。
尾形さんは、アイコンタクトで
どう？と語りかけてくる。
嫁は足元の僕を見ながら尾形さんの手マンで
イカされた！
やっぱり尾形さんのレズプレイは迫力があり
とてもエッチだ。
来週に初めてお手合わせする人妻2人とのレズプレイが楽しみでならない。
2人とも知ってるだけに特に…