休日出勤の代替えが平日になり、久しぶりに温泉センターに行きました。
平日で午後の時間帯でもあり、見渡すと大浴場は空いており、私のアパートの小さなユニットバスと比べてしまい、つい手足を伸ばし寛いでしまいました。
私が洗い場で腰掛けて身体を洗っていると、先程から洗っていた女性が立ち上がり私の背後を通る姿が鏡に映ったので振り返りチラッと見ると、奥のサウナに入っていくところでした。
私も洗い終わり、サウナに行きドアを開けました。
ドアから正面奥が釜で、中央が通路になっていて、左右両サイドが上中下の三段の雛壇になっていました。
先程の女性が右上段の真ん中くらいに腰掛けていましたので、私は軽く会釈して対面になる左中段の奥の方にタオルを手に持ったまま腰掛けました。
お互い全裸でしたが、彼女を見ると下半身隠しに綴じた両足にタオルを掛けていました。私も彼女を真似て、同じ様にタオルを両足に掛けて腰掛けてました。
暫くして、お互いの身体が光るくらい汗だくになると、突然彼女は私の視線を気にする様子も無く、足に掛けていたタオルで乳房や脇などを拭き出し、股を広げたりして身体を拭き出しました。
彼女の陰毛辺りが見えたりするので、見てる私の方が恥ずかしくなりました。
彼女の様子を見ていると、私も彼女を気にせずタオルで乳房や脇などを拭き出しました。
私が彼女をチラ見しながら身体を拭いてると、彼女が私の方へ身体の向きを変えたので、中段にいる私の目線が上段の彼女の下半身の高さと同じになりました。
見上げて彼女を見ると眼が合いました。
彼女が私の目の前で、足を思いっきり広げクリトリスをゆっくり弄ったり、足を閉じたり広げたりし出しました。