レズビアン体験告白

わたしは中学から陸上部でした。女子高も陸上部に入部したのですが
3年生の女子の主将がとても厳しい方でした。
長距離で走るは早く　大会でも優勝したりしていました。
わたしは　遅かったです。
そんな先輩が　夏休み、「家に来ない、走り方を教えてあげる」って
言ってくれたのです。電車で３０分程乗って　先輩の家にいきました
両親は働いていて　先輩だけでした。
お菓子とか　だしてくれて　部活ではみたこともない
優しい顔をしていたのです。将来や　学校のことを話したりしていたのです
そして　先輩が　わたしの傍にすわり　「智ちゃんって
かわいい顔しているね　」って言ってくれて　わたしの手をにぎり
耳にキスしてきたのです　部活では　名前の呼びすてなのに
そして、「わたし、智ちゃんのこと大好きなんだよ」って
いいながら　わたしの胸をさわり　キスされました
わたしは　突然のことで　びっくり　
いつしか　先輩に服を脱がされて　全裸になっていたのです
先輩のいいなりになっていました
先輩も全裸になっています　「智ちゃんｎおっぱい　大きいね
わたしは小さいから　羨まし」って
いってベットに連れていかれて　わたしのアソコを舐めてくれたのです
しばらく　すると　気持ちよくなってきました
先輩は「　智ちゃん　濡れてきたよ」
わたしは　まくらで　顔をかくしました
そのあと、わたしを　だいたまま　長い時間が過ぎていったのです
そして　ふたりでお風呂にはいり　ドロドロになっていた
お互いのアソコをながしてから　また　ベットで抱き合ったのです