レズビアン体験告白
2024/05/27 15:31:02(8X.213kX)
次回投稿期待しますね。
興奮します。
24/05/27 20:59
(jxF.nY4w)
もっと詳しくお聞かせください
24/05/28 07:06
(jLMpjWzY)
貴女をこの世界に引きずり込んだお相手ってどのような方?
24/05/28 13:20
(TrqoSG6e)
私が愛した人は亜樹(アキ)さん・・・あくまで仮名ですけど・・・という名前のステキな女性です。
アキさんは私より年下の37歳の独身女性で、
女性としては長身のキリッとした凛々しい人です。
アキさんは、昨年末頃に私の住むマンションの隣室に引っ越して来ました。
それ以来は何と言ってもお隣さんですから、時々お話しする機会があって親しくなりました。
私は専業主婦ですからお昼間も居ますし、何故か?アキさんもお昼間も居ることがあって、それで、会って話をする機会が増えて、
なおさら親しくなりました。
彼女のお仕事を尋ねたら
「私はね、夜のお仕事なのよ。つまり水商売ね。飲食店というかスナック経営してる。」
とのことでした。
彼女は独身者ですし、私もお昼間は独りきりなので、昼下がりの時間帯は彼女が私の部屋に遊びに来るようになりました。
ある日の昼下がり、私の部屋で二人で紅茶を飲みながら他愛もない世間話をしていると、
ふとアキさんが私を見つめて
「理沙ちゃんって・・小柄で可愛いね。私より年上には見えないな。」
と囁くように言いました。
私は、その言い方に何故だかドギマギして
「え?・・その・・ほら、私みたいな世間知らずなオバさんは・・若く見えるのかも・・・。」
と答えてました。
それまで向かい合って会話をしていたのに、
アキさんは紅茶茶碗を置いて、私が座ってるソファの隣に移動して来て・・・
「あんた、自分じゃ気づいてないだろうけど・・可愛くて魅力あるよ。男どもにモテるでしょ?・・・男だけじゃなく、ある種の女にも・・・。」
と、私を見つめながら囁きました。
そして、アキさんは・・・左手を私の肩に乗せ、右手で私の手を取りました。
「ね、理沙ちゃん・・私は確かにスナック経営者だけど・・実は、主に女性が来る会員制のお店なの・・・わかる?この意味・・・。」
と、舐めるような目つきで言いました。
私は世間知らずですが、その意味は分かりました。そして・・・アキさんみたいなステキで
凛々しい感じの、いわゆるハンサムウーマンなら・・似合うと感じました。
それが・・私の恋の始まりでした。
24/05/29 13:04
(4OPAkxJ6)
昼下がりの自宅リビングのソファの上で、
私たちは二人並んで腰掛け、アキさんの左手は私の肩を抱いてる姿勢のままで・・・
私たちは互いに見つめあってました。
それから・・・アキさんは更に私を抱き寄せ、
力強く私の唇を奪いました。
彼女の舌が私の舌を捉え、絡み合いました。
もちろん、私は同性愛の経験はありませんでした。
でも、宝塚の男役みたいな、キリッとした美しい人に憧れはありました。
それに、夫とは所謂セックスレス状態が長く、性的な接触が全くなかったせいか、
欲求不満もありました。
私は心の中では
(こんなことダメ・・女同士でなんて不道徳で
変態で・・恥ずかしい・・・。)
と、頭の中では考えましたが・・アキさんの
口づけは心地良くて拒否出来ませんでした。
そのうち、アキさんの右手が、私のブラウスとブラジャー越しに私の乳首に触れてきて・・・乳首を摘まみ弄り始めて・・・私は思わず「ああんっ・・」
と、甘い溜息を洩らしてました。
「理沙、乳首が固く尖ってきたわよ。感じてるのね・・・可愛いひと・・・。」
と、アキさんが私の耳元に息を吹きかけながら囁きました。
そして・・・アキさんの右手は、私のスカートの裾から私の膝、太腿あたりを撫で回し始めました。
私は身悶えながら
「ああ・・ダメ・・アキさん、お願い・・・も、もう・・やめて、許して・・・。」
と、甘え声をあげてました。
でも・・・アキさんの指が、太腿から更に私の
性器あたり膣あたりをショーツ越しに弄り始めて・・・私はもう泣いてました。
そして、アキさんが
「理沙、可愛いわ・・・ね、私の子ネコちゃんになるのよ。」
と囁きかけて・・・私は涙ぐんで頷いてました。
ひょっとしたら、私は元々レズビアンの素質があったのかも知れません。
24/05/29 15:22
(4OPAkxJ6)
艶めかしい文面なんで
読んで想像すると興奮してきます。
24/05/30 00:28
(i5JqYXm/)
亜樹さんに堕とされてしまったの? 百戦錬磨の亜樹さんにかかったらレズ初心者の理紗さんなんか簡単だったでしょう 遅咲きの花が開花される続きを楽しみにしています
24/05/30 02:34
(O938RjRM)
はい、私はアキさんに完全に堕とされました。
確かに、レズビアンについては、アキさんは
百戦錬磨のベテランのようです。
一方の私は、全くの初心者で、世間知らずの主婦ですから、アキさんから見れば私なんか小娘同然だったでしょうね。
私のほうが年上なのに、私は心の中でアキさんを「お姉さま」と感じてました。
中年女の私が、年下のアキさんに素直に従い、征服され、支配されました。
愛する人に支配されることが幸せでした。
アキさんの舌や指が私の体中をまさぐり、
女同士の性愛の快楽を教え込まれて・・・私は自分の年齢すら忘れかけました。
でも・・・もっと若い頃からこの悦びを知っていたら・・・等と想う時もありました。
44歳になって初めて知らされた悦び、不道徳で恥ずべき快楽、そして、同性のアキさんへの愛と尊敬・・・私は溺れました。
24/05/30 11:44
(HQRidcnP)
アキさんとの性愛では、概ね私が一方的に
責められ啼かされます。
長身のアキさんに組み伏せられ、小柄な私は
犯されるように従います。
アキさんの唇と舌が、私の体中を舐め回し、吸い着きます。
私のうなじから乳首、そして太腿から膣口・・と征服されていきます。
私の両膝をアキさんの顔が割り裂き、大きく拡げさせられ、彼女の舌先が私の膣口を責め、さらにクリトリスを捉えると・・私はもう
、あられもなく乱れてしまいます。
アキさんは
「理沙は可愛い声で啼くわね・・・敏感ね。
イヤらしくて色っぽいよ・・・。」
と言います。
私は、アキさんを「お姉さま」だと思ってるので、つい「恥ずかしいわ」と甘えてしまいます。
けど、この快感を、私の方からも愛する「お姉さま」にお届けしたくて、いわゆるシックスナインという体位をとったこともあります。
お互いの股間を舐め合ってみました。
私の方から、そうしたいと申し出ました。
私は責められる快感に悶えながらも、愛する人の女性器を、膣を、クリトリスを一生懸命に舐めました。
愛する人の性器の美しさ、甘さ、愛おしさ・・
ステキでした。
アキさんも
「ああ・・・いいっ・・理沙、いいっ・・・。」
と、甘い呻き声をあげてくれました。
(アキさんに喜んでもらってる!)
と思うと嬉しかった。
小休止すると、アキさんは
「理沙、ありがとう・・・あんたの気持ちが嬉しいよ。・・・でも、あんたはまだウブなんだから、気にしないで・・・それに、理沙はね、責められて啼かされてる方が似合ってる。
私だって、理沙みたいな可愛いオバさんを
ヨガリ啼かせるのが好きなんだ・・・。」
と、優しく言ってくれました。
24/05/30 13:28
(HQRidcnP)
気持ち、よくわかります。45歳主婦です。私もこの歳になって初めての女性同士の世界を知りました。最初は無理やり犯されるように求められたけど、今は私が20代の彼女に夢中です。女性同士だからと心の中で夫に弁解しています。
24/05/31 18:24
(pipDEnpK)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿