高校の時私は文芸部でした
ある時文化祭で配布していた部の会誌で私の作品を読んだという方から連絡があり、甘味のお店で会う事になりました
50歳くらいの上品な奥さんで、私の稚拙な小説を誉めて下さり奥さんが主催する文芸誌に掲載させて下さる事になりました
私は舞い上がって作品を書き、それは無事文芸誌に掲載されましたが、私は奥さんの家に何度も招かれるような親しい仲になりました
奥さんの亡くなったご主人は不動産を沢山持っている市の名士で家はお屋敷と言っていいほど広く、希少な本も沢山あって私が時間を忘れるほど本を読んでいても奥さんはニコニコと笑って甘味やお茶を出して下さるのでした
私の家でも両親は「あのお宅の奥様なら」と名士である奥さんのお宅へと休日も入り浸る私を自然と容認されるようになっていました
しかしある時から奥さんに私が熱っぽく口説かれるような感じになり、私は戸惑いを感じるようになりました
奥さんは学生時代からビアンの経験があり、亡くなったご主人との関係とは別に年下の若い女の子に魅力を感じると告白され、さらに私をずっと好きだったと熱く語られ私はさらに戸惑いました
でもただの田舎の女の子である私をまるで絶世の美少女であるかのように賛美されて私は舞い上がってしまいました
そしてある日唇を許してしまいました
奥さんのキスは始めは優しい口づけだったのですが、そのうち舌を絡めるような大人の激しいキスに変わり、私の舌は強く吸われ、私の唾液も飲まれ、私の幼い感覚はだんだん麻痺していきました
奥さんの要求はエスカレートしていきました
私のヌードを見たいと懇願され、下着姿を披露したのですが許してくれず
とうとうブラジャーを外して胸を見せてしまいました
恥ずかしくて腕で隠す私の胸を奥さんは歯が浮くような表現で美しく魅力的だと誉めるので私ものぼせてしまいました
奥さんは私の胸を誉めながら巧みに揉み、私は恥ずかしいのですがだんだん気持ちよくなり、奥さんに身体を預けてしまいました
「嬉しい、ひとみちゃん。気持ちよくなってくれてるのね」
奥さんはもう両手で私の胸を揉みしだき、私は幼い快感でもう抵抗が出来ませんでした
奥さんの舌が私の胸の先端を捉えて乳首に舌が絡んだ時に私は思わず「ああ」と甘い声を上げてしまい「可愛い声!」と奥さんを喜ばせてしまいました
奥さんは舐めるだけでなく私の乳首を口に含んで吸ったりしゃぶったりしたので私はさらにゾクゾクするような快感を味わいました
奥さんは私の胸だけでなく下にも手を伸ばしました
私のショーツに包まれたあそこの中心部を指で揉むように愛撫したので私はあそこがジンジンするような気持ち良さで頭が真っ白になるような感覚を味わったのです
しかし同時に(これが進んだら大変なことになる)という怖さも感じたので奥さんに「もうこれ以上はダメです。やめましょう」と頼んでやめてもらいました
その日はそれで終わったのですが、私は密かな興奮に包まれていたのです
家に帰ってからショーツを脱ぐと恥ずかしいのですがあそこの内部が潤っていたのです
全てを忘れて興奮を静めて何とか寝ようとしたのですが、私は興奮に負けてしまいました
布団の中であそこをショーツの上から触りオナニーをしてしまったのです
清楚なふりをしていながら私もドスケベな田舎娘でした
そんな私を見抜いていたようにまた奥さんからお誘いがありました
奥さんは私が文学と同じくらい好きな映画のDVDを沢山持っていてフランスのヌーベルバーグや日本のアートシアターギルドの作品を見ながらお泊まり会はどうかと私の両親を通して誘ってきたのです
両親は自分の娘が市一番の有力者のお気に入りであることを喜んでいましたからむしろ積極的に私を送り出しました
私はもうこれ以上奥さんとの関係がエスカレートしたら取り返しがつかないと思いつつも、奥さんとの行為に好奇心と快感も覚えていたのでとても迷いながらも奥さんの家に泊まりに行ったのです
もうその時点で私はアブノーマルな快楽に敗北していたのかも知れません
奥さんにケータリングのフレンチと豪華なスイーツをご馳走になり、私はパジャマに着替えて奥さんと並んで映画を楽しみました
どれくらい時間が経ったでしょう
ふとした隙に私は奥さんに抱きすくめられて唇を奪われました
前と同じ激しく舌を吸われる深い大人のキスです
何度も何度もキスをしながら奥さんはいつものように私を賛美します
「ひとみちゃんみたいな清潔感のある美少女は東京にもいないわよ」「胸がツンと尖って上向きで美しいわ」「脚がスラッとして長いわね」気が付いたらパジャマは脱がされてブラも外され、私はショーツだけの姿にされていたのです
奥さんの賛美は私の裸に向けられ、私は恥ずかしさより賛美に酔っていました
私は誰にも内緒にしてましたが密かに自分の容姿が自慢でした
奥さんはそんな私の幼稚なプライドや清楚なふりをした快楽に貪欲な黒く汚れた心を全部見抜いていました
奥さんの指は私のショーツに包まれたあそこに伸び、淫らな愛撫が何時までも続きました
「ああん」と私が快感にあっけなく負けて甘く喘ぐと奥さんは「ひとみちゃんの一番美しいところを見せて」と囁きました
「どこを見せればいいんですか」と夢心地で私が聞くと「ひとみちゃんのおまんこよ」と奥さんが囁きます
「恥ずかしいです」と私は抵抗したのですが、奥さんの淫らな囁きは続き、清純な仮面を剥ぎ取られたドスケベな田舎娘の私はついに自らショーツを脱ぎ捨てて脚をいっぱいに広げ、奥さんにあそこを見せてしまったのです
私の敗北が決まった瞬間でした
私のあそこを間近で見た奥さんの興奮は凄いものでした
息がかかるほど間近で私のあそこを見ながら奥さんの手が自分のショーツの中で激しく動いていました
なのに私はおぞましく思うどころか「奥さんがオナニーをするほど私のあそこは魅力的なんだ」と愚かにも考えていました
そのうち私はあそこに温かい感触を感じました
奥さんが私のあそこにキスをしてるのです
「ああっ!やめて下さい」恥ずかしさと快感とで私が叫ぶと奥さんは余計にキスを強めます
「ひとみちゃんのおまんこは薔薇の花みたいに美しいわ。世界中で私だけに見せてくれたんでしょう?」そしてそれはその通りなのでした
親にも見せてない17歳のあそこを私は奥さんに間近で見せてしまったのです
奥さんのキスがあそこに繰り返されるたびに私はあそこの奥がジンジン疼くような感触に襲われました
快感のおぞましさに全身の鳥肌が立つようでした
奥さんが私の股間に顔を埋めてペチャペチャ音を立てています
私が漏らした愛液を飲んでいると知って恥ずかしさで死にそうでした
「ひとみちゃんの愛液はお花の蜜みたいに美味しい!」奥さんの言う事もどんどんいやらしくなっていきます
やがて奥さんの舌が蠢きながら私のあそこに深く差し込まれてきます
「ああーっ!」私が悲鳴を上げて仰け反ると奥さんは私の広げた脚を掴んで顔を上下させ長い舌で私を犯すように動きました
「やめて!あそこをそんな!あそこが!あそこが!」私は仰け反って叫ぶのに奥さんはさらに舌で私のあそこを犯します
ビチャビチャいやらしい音を立てて舌で私のあそこを犯し、あそこから溢れ出した私の愛液は全て奥さんに飲まれ、美味しそうに味わわれてしまいました
私のクリトリスも奥さんは優しく口に含んで柔らかくしゃぶり、私は幼い絶頂を覚えました
私のあそこに奥さんが指を使い始めたのはもう真夜中近くの事でした
始めは柔らかく指先を使って愛撫されたのが次第に指が意志を持ったかのように奥へ奥へと伸びていきます
あそこが少しピリッとした痛みを感じます
「ひとみちゃん、私の女になるのよ」奥さんの決然とした囁きに私は処女を奪われようとしているんだと気付きました
抵抗する間もありません
痛がゆいようなおぞましい感触はもう私を支配しています
ある程度覚悟して来たとはいえ、全て私の愚かさと虚栄心と嫌らしさの罰なのでした
奥さんの執拗な指使いで私はバージンを失ってしまったのです
痛さはそれほどではありませんでしたが、奥さんが勝ち誇ったように見せつけた指先にはわずかな私の出血が見られ、私は「これで奥さんの女にされてしまったんだ」と絶望感を感じました
奥さんは目を細めて私の処女の血を舐め、「もうひとみちゃんは私の物よ」と宣言しました
その通り私は大学生になるまで奥さんの性の慰み者としての生活を送ることになるのです