私は中学の時から女友達によく胸を揉まれてました。
普通よりかは大き目な私は、女子高あるあるでよく聞く、女友達に揉まれる事がよくありました。
高校は共学でその女友達の子も高校で初めて会いました。
その友達は女の子にしか興味なくて、Sっ気のある変態みたいな子です笑
最初は趣味が合うからよく一緒に居ましたが、ある日私の胸が制服で着痩せしてたと知り、その日以降から胸を揉んでくる様になりました。
軽く嫌がったりしますが、女の子も恋愛対象だったのと、えろい事が好きだった(秘密にはしていた)私は恥ずがりつつも本気で抵抗せず、気が済むまで揉まれてました。
ただ、男子もいる教室で揉んできた時はさすがに恥ずかしかった笑
そんなある日、その友達が茶道部部員だったので部室にお邪魔してお菓子をつまみながら、いつものようにだべってた友達と私。
四畳間の畳で座って、だべってるうちに胸を揉んできて、またかぁと思いつつ揉まれてたら軽く抵抗しているうちに押し倒されてうつ伏せに上に乗ってる後ろから強く揉まれて「あっ…」って反応してしまい、それを見逃さなかった友達が「何〜もしかして感じちゃった?」ってニヤニヤしながら揉み続けられます
制服のセーター越しに揉んでた友達は、セーターの中に手を入れてきてブラウス越しに揉み始めて流石に焦った私は抵抗するも、足癖の悪い友達に足と片手で両手を拘束された私は揉まれ続けました。
「やっ…ちょ!」と抵抗するもたまに摘まれる乳首に反応してしまい力が入らなくなった私
焦ってるとブラウス越しにブラを外されてずらされました。
恥ずかしくなってきた私は友達に襲われると思い始めました(もう襲われてる)
ブラなしのブラウス越しに胸をガッツリ揉まれ始めた私は負けじと抵抗を頑張るも感じてしまい抵抗できず…。
もんでる友達は「になりーのおっぱい柔らかすぎ…喘いじゃってさ〜乳首立ってるけど感じちゃった?」と恥ずかしすぎて否定しますがお構い無しに揉んでくる。
そのままブラウスの中に手を入れられそうになった時、廊下から先生の声がして止まる友達と私。
そのうちに抜け出した私は、やりすぎだよ〜と軽く笑って「え〜いいじゃん」と笑い、時間もあれだったんで2人で帰宅しました。
これが私がリアルで体験したレズっぽい体験です。あのままやってたら多分犯されてました笑