私は田舎育ち。
高校も近くにはなくて16才から家を出て今は中.高校生の二児の母。
夫は単身赴任中で、私は時々パートもするけれどもっぱら専業主婦です。
容姿は普通のおばちゃんですよ。
若くもないし女優さんのように綺麗でもありません。
こんな私がレズってたのは幼少期から高校生までと、OLしてた時の夫と結婚する前後の数年間、そして子供達が小学生だった頃でした。
私に性を教えてくれたのは近所に住んでた2つ年上のお姉ちゃんでした。
物心ついたときにはすでにお姉ちゃんに毎日キスをされていて、いつ頃からかオナニーを教わって見せ合いをしたり、小学生のうちに身体中を舐め合うことをしていました。
お姉ちゃんのことが好きというか憧れ的な感覚で、どんなことも受け入れて気持ちの良さを知ってしまいました。
あの頃、最初に快楽を覚えたのはクリちゃん。次にお尻の穴でした。
私は膣もアナルもお姉ちゃんのおもちゃでバージンを奪われて以来、1人でオナニーする時も気持ちいいことは何でもしています。
乳首が気持ちよくなったのは中学生の頃からで、舐めてもらったり吸われたりするのがたまらなく好きになりました。
お姉ちゃんとの関係は私が高1の頃まででした。