美奈です。
前のスレの調子が良く無いので、新しくしました。
続きです。
それから、わたし達の『浮気ではない』関係が始まりました。
わたしも、人並み(?)に性欲はありますので、香澄ちゃんの誘いに結局乗っかってしまいました。
香澄ちゃんのあっけらかんとした性格もあり、ヘビーな関係では無く、明るく楽しい関係が続きました。
正直、1人暮らしの寂しさや、遠距離の彼氏と会えない切なさを紛らすのには十分すぎる関係でした。
わたしも、すぐに女の子同士の関係に慣れちゃって、わたしの愛撫で香澄ちゃんを逝かせることも、クンニもできるようになりました。
慣れてからは、わたしの愛撫で喘ぐ香澄ちゃんが可愛くて、その姿に興奮するようになりました。
わたし達は、2人の関係が周りにバレないように、幾つかの約束事を決めていました。
外では、手を繋いで歩いたりしない、むやみに相手に抱きついたりイチャイチャしたりしない(でも、香澄ちゃんは、時々、電車の中とかでわたしに痴漢してきました)、お揃いの服やアクセサリーは買わない、お泊まりは週に2回まで(週末の連泊は1回でカウント)。
それと、わたしからお願いして、玩具は使わない、エッチの時の画像や動画は撮らない、どちらかが女の子の日はエッチしない、ことも決まり事にしていました。
香澄ちゃんのおかげで、わたしの性感帯も随分敏感になり、遠距離の彼氏にも喜んでもらえました。
1〜2ヶ月に1回は、なんとかどちらかの部屋に遠征して会っていましたが、会った時のSEXの濃さが物凄く物凄く深くなっていました。
でも、わたしの感度がすごく良くなったことで、1度彼氏に浮気を疑われました。
その時、わたしは、泣きながら激オコで否定しました。
泣きながら、その場で香澄ちゃんにLINE電話して、香澄ちゃんに、彼氏から疑われている事を訴えました。
香澄ちゃんは、わたしの彼氏に、毎日のように一緒にいる事。自分も遠距離の彼氏がいて、お互いに寂しいから、良くお互いの部屋に泊まっている事。わたしは、合コンとかにも参加しないし、全く男の影がない事を説明してくれました。
わたしの部屋に、衣服を含めて香澄ちゃんの物が沢山置いてある事にも彼氏にとっては良かったみたいで、彼氏は、わたしと香澄ちゃんのいう事を信じてわたしと香澄ちゃんに謝ってくれました。
それから、彼氏は香澄ちゃんに、『美奈と仲良くしてくれてありがとう。これからも寂しがり屋の美奈のことよろしく頼むね。』と、お願いしました。
次に会った時に、香澄ちゃんは、ニヤニヤしながら、『大きな貸しだからね〜。身体で払ってね〜。分割だと、100回かなぁ?彼氏の為にも、わたしが美奈をもっとエロく開発してあげるから〜。』と、襲いかかって来ました。
香澄ちゃんの部屋でエッチした後、裸のままで寄り添って寝ながら、香澄ちゃんがわたしの頭を撫でながら、『たまには、外でもラブラブしたいよね。近くで良いから2人で旅行に行こうか?』と誘って来ました。
わたしも、香澄ちゃんと旅行には行きたいけど、家が裕福な香澄ちゃんと違って、わたしは、バイトしていてもそんなに余裕があるわけではなくて、迷っていました。
結局、富士五湖と箱根に2泊3日で旅行することになり、ホテル代は香澄ちゃんが持ってくれることになり、わたしは、旅行中の食事や乗り物とかなの乗車料金を負担することになりました。
足代は、香澄ちゃんのお母さんに車とガソリンカードとETCカードを借りることになり、香澄ちゃんのお母さん持ちにしてくれました。
旅行の前日に、香澄ちゃんの実家に泊まりましたが、夕食に高級寿司をご馳走になり、その上、香澄ちゃんのお母さんは、旅行のお小遣いだと2万円もくれました。
わたしは、香澄ちゃんの出してくれたホテル代にして欲しいと言ったんですが、香澄ちゃんは、ネット予約した時にカードで決済済みだからと言って、結局、わたしが負担するはずの食事代とかにさせてもらいました。
その時も、香澄ちゃんは、ニヤツと笑って『いいよ、身体でたっぷりと払ってもらうから』と冗談を言って済ませてくれました。
旅行先では、わたし達は手を繋いで湖畔を散歩したり、遊覧船のデッキでは、景色を見ながら腕を絡ませたり、ちょっとラブラブしていました。
1泊目のホテルは、結構広めのツインの洋室で、部屋に専用の露天風呂の付いている温泉ホテルでした。
部屋に入ってすぐにわたし達は、露天風呂に入り、少しイチャイチャしました。
お風呂は専用なので、他人の目は気にしなくても良かったのですが、隣の部屋も同じように露天風呂がある感じだったので、あんまり盛り上がって声が筒抜けになったらマズイと思って、湯船の中で寄り添いながらお互いの身体を撫でる程度しかできませんでした。
お風呂を出てから浴衣に着替えて食事に行きました。
夕食は、ホテルの和食レストランの半個室みたいな良い感じの場所でした。
食べ切れないほどのボリュームでしたが、わたし達は、昼間の楽しかったデートの話でキャッキャと笑いながら美味しく頂きました。
夕食の後、部屋に戻って、『お腹いっぱい〜!動けない〜。』とわたし達は、それぞれのベッドに倒れ込んで、横になったままなんと無くテレビを見ていました。
『美奈、こっちにおいでよ。』
わたしは、香澄ちゃんに呼ばれて、香澄ちゃんのベッドに腰掛けました。
香澄ちゃんは、背後からわたしをわたし優しく抱きしめ、Tシャツの上からおっぱいを揉み始めました。
わたしも香澄ちゃんも浴衣の下はTシャツと下着でした。
香澄ちゃんは、背後からわたしを抱きしめながら唇を重ねてきて、舌を絡めてきました。
片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手が、わたしの浴衣の裾を掻き分け、股間に伸びて来ました。
『あっ・・あんっ・・、気持ちいい・・あんっ・・香澄ちゃん、嬉しい・・。』
わたしが喘ぎ声を上げると、香澄ちゃんは、わたしの手を自分のパンティの中に誘いました。
『美奈、わたしのも触って。』
香澄ちゃんの股間を触ると、おまんこは、すでに熱い愛液が溢れていました。
『あっ! あんっ!あんっ! いいっ!』
わたしが、香澄ちゃんのおまんこの愛液を掬うように撫でながら、濡れた指でクリを愛撫すると、香澄ちゃんは、喘ぎながらわたしの浴衣を脱がせ始めました。
わたしも、香澄ちゃんの浴衣や下着を脱がし、2人とも全裸になって、キスをして舌を絡め合いました。
『美奈、お願い、先にして欲しい。』
いつもは、先に襲いかかってくる香澄ちゃんが、わたしにおねだりして来ました。
香澄ちゃんの、上気して赤くなった顔と、トロンと潤んだ眼を見て、わたしも興奮してしまいました。
『あっ! あんっ! あっ! そんな・・いきなり・・ あっ! ああん、気持ちいい・・あん、嬉しいよ・・美奈・・気持ちいい!』
興奮したわたしは、いきなり香澄ちゃんの股間に顔を埋め、おまんこを舐め、クリを舌で愛撫しました。
『あんっ!いいっ!凄くいいっ!』
香澄ちゃんは、クンニしているわたしの頭を自分のおまんこに押し付けながら、ビクンビクンと反応していました。
『あっ!そんなっ!あっ!あっ!あっ!だめっ!あんっ!』
喘ぐ香澄ちゃんに興奮したわたしが、香澄ちゃんのおまんこを強く吸い、舌を硬くしてクリを舐め上げると、香澄ちゃんは、背中を反らせ、腰を捻りながら喘ぎ続けました。
『あっ!あんっ!もうだめっ!あああ〜っ!』
わたしがしつこく強めの愛撫を続けると、香澄ちゃんの喘ぎが激しくなりました。
『逝く逝く逝く逝く〜っ!美奈!逝っちゃう!あっ!逝く〜!』
香澄ちゃんは、全身に力を入れて、腰を上げ、わたしの頭を掴みながら達しました。
『あん、凄く良かったよ。 美奈、ちょっと待っててね。わたし、少し休まないと動けないから。』
わたしは、わたしの愛撫で感じまくってヘロヘロの香澄ちゃんが可愛くて愛おしくて、添い寝しながら、背中や腰を撫でていました。
とても幸せでした。