レズビアン体験告白
1:昔話
投稿者:
ゆきこ
◆ASxOHqGgU6
2024/02/21 22:23:52(.2NVJFHH)
もう来なくていいよ
酔いにまかせた体ごと
足音しのばせ 眠る人
背中合せの ぬくもりと
静かな寝息が聞えてくる
言い訳 繕うその前に
やさしさ 装うその前に
聞いておきたい事がある…だけど
想い出ぼろぼろ くずれるから
瞳こらして闇ん中
24/02/22 13:55
(JrkzEWTR)
哀れな◯◯。
そっとしとけないのかね。
クズ。
ぷぷ~~
24/02/23 20:39
(W/RwHlPX)
ゆきこさん、投稿ありがとうございます。ぜひお伺いしたいです。
24/02/24 11:26
(MT0i7x19)
続けてみます。ゆきこが高校1年の時です。友達のお母さんとです。その日友達の家に行ったら友達が部活の練習が長引いて遅くなるって、、、。お茶入れてくれてお話してたんだけど、しきりに肩、くるくる回して {肩もみましょうか?} 「いいの?}って言葉聞いたときから心臓バクバクしてた。だってやっと念願かなうから。 友達のお母さんスリムで、でも胸もお尻もボリュームあって私の好み。 肩もみながらじょじょに指先を鎖骨から乳房の上までゆっくりゆっくり時間かけておろしていった。 時折溜息とも喘ぎともわからないのが溢れてきたけど、その時は何もわからず続けていた。 気が付くとお母さんの頭私の胸の方に、上を向くように動いてきた。 やった。シャツの中、滑らすように手のひら入れてみた。抵抗ない。乳首に指が触れる。固く自己主張してる。 いける。 思った瞬間友達が帰ってきた。 続き 要望あれば又
24/02/24 23:09
(YLj4SLD0)
続けてください
24/02/24 23:19
(L1dgb1iJ)
経験したこと、全て聞きたいです。私の経験少ない重ね合わせてみたいです。
24/02/26 07:35
(iqu/WI6v)
次の日、又友達の家に行った。友達が部活してるの知った上で。お母さんはちょっとビックリしたみたいだけど私を招き入れた。
「どうしたの?」
紅茶を出しながら恵子さん(お母さん)が言う。
「又、お母さんの肩揉みたくって。」
エって顔しながら頬ちょっと赤くしたの見逃さなかった。
椅子に座ってるお母さんの後ろに移動するといきなり肩を揉んだ。
瞬間、ピクってなったのわかった。でも気づかないふりしながら肩揉み続けた。
だんだん身体から力が抜けてくるのがよく分かった。
昨日のように鎖骨から手すべらしても抵抗もしない。
ブラジャーの中まで侵入した指が捉えた乳首ははっきりと自己主張していた。
耳元に唇よせて息を吹きかけるとピクっとのけぞる。
両の乳首を人差し指と中指で挟んでスリスリすると「クっツ」って声出す。
もう止まらない。「恵子、可愛い」わざと呼び捨てにすると又ピックってなる。
ブラジャーをはずして、椅子ごと私の方を向かせていきなり唇をかさねた。
抵抗もない。舌を入れてみる。抵抗もない。舌を絡ませる。おずおず絡ませてくる。
堕ちた。瞬間そう思った。舌絡ませながらスカートの中に手いれてみた。
ちょっとの抵抗があったけど、ゆっくり足広げた。パンストはいてない生ショーツの上からゆっくりと指這わせる。
しばらくするとショーツが湿ってきたのがわかる。キスはしたまま。
いきなりしゃがみこんでお母さんの前に肥坐馬コムまこむ。
スカートのなかに手を入れショーツを一気に引き釣りおろす。
一瞬の事で何も出来ない、間をおかづに舌を伸ばした。
「ダメダメ」
スカートの中の私の頭を外そうとするけど力入ってない。
もう大きくなってるクリを唇で挟んで舌の先で刺激すると腰が動き始める。
クリ舌で刺激しながら指を中に入れるとグイグイ締め付けてくる。
そのままクリ舐めながら指動かしてると
「ダメ ダメ ダメなの 逝っちゃう 逝く!」
って足ピンと伸ばしてピクピクしてる。
スカートの中から顔出して、ぐったりしてるお母さんの耳元で囁いた。
「恵子 よかった?」
恵子ってむすめの同級生から呼ばれたのかビックってしながらコックって頷くのが可愛くて唇寄せると恵子の方からキス、それも舌絡ませる濃厚なのしてきた。
友達が帰る時間気にしながら濃密な時間過ごして、アドレス交換して帰りました。
その後は又。
24/02/26 22:54
(owAwImKC)
他のお母さん達にも手を出したの?
24/02/28 11:34
(.VQt8aTT)
その夜、交換したばかりのアドレスからメールした。
「思い出して今、指動かしてる。」
すぐさま返信あった。
「虐めないで」
完璧にM決定。
そこからじわじわ責めて、最後には明日昼過ぎに家に行く事を告げた。
え?学校は? 質問を無視して「ショーツつけずにいるんだよ」ってだけ言っって切った。
次の日昼過ぎに具合悪いって早退して家に向かった。チャイムを鳴らす。反応がない。
しばらくすると、静かに扉ひらいた。そこにはうつむいたお母さんがいた。
お母さんを身体ごと玄関の中に押し込み、壁に押し付けキスした。
それも舌入れる強烈なやつ。抵抗ない。 ゆっくりと膝の上から手侵入させる。じわじわ上がる。
やった! ショーツつけてない。それに、もう湿ってる。
玄関で一度堕とした。
続きまた
24/02/28 22:39
(M.MLQ1ms)
完熟の人妻のオンナの泣き所をソフトに丁寧に愛撫し、忘れられない怪感を与え自分のものにしてしまう。続きお願いします。
24/03/02 16:38
(EjPTL2YG)
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