昨朝8時に娘が雌犬何で服を着てるの?全裸になりなさい!と命令されたのでリビングで全裸になりました。
娘は「今日は13時から集いがあるから雌犬も参加するぞ!」
「そのために雌犬が粗相しないように今から浣腸責めしてやるから感謝しろよ!」といってきました。
私は娘のレズ友たちに回されるのだと察しました。
娘は「いつまで立ってるんだよ、時間がないんだぞ!」というので、四つん這いになろうとした時に…
娘が「足を開いて尻を突き出し後ろを向いて壁に手をつけ!」というので私はこうですか?と確認しました。
娘は「喋らないで前を向け!」というと股間に激痛が走って私は「ヴッアー(ぎゃあ~)」と叫びながら腰砕けて前に崩れ落ちました。
娘が私の股間をサッカーボールのように蹴り上げたのです。
娘は「集いで雌犬がダラダラしていたら、今よりも痛い目を経験することになるぞ!その痛みをしっかり覚えておけよ!」といって四つん這いになるように背中を押してきました。
私は脱衣所まで四つん這いで向かいました。
脱衣所にはビニール掛けした床中央に透明の洗面器とグリセリン希釈液がバケツに入れておいてありました。
娘は「早よ雌犬のケツ穴をこっちに向けろ!」といって、グリセリン希釈液を注入してきてアナル栓して私が苦しむ姿を楽しんで笑っていました。
娘が見ている前で洗面器に排泄し、娘は動画撮影をしています。
バケツ内が空になるまで繰り返し受けました。
浴室に移り空の浴槽に入り、洗い場側にお尻を付き出した体勢で、ぬるま湯浣腸責めを受けて排出される液体の濁りが無いまで繰り返し受けました。
娘は「最後まで腹に力入れて出しきれよ!ガスが出ることを恥じらってどうするんだよ、集いでは皆んなにお前の惨めな姿を見てもらうんだろ!だったら、出し切れよ!」といって…
度々、私の股間をアッパー平手で強打してきました。
私は「アッ、痛い!」と叫び何度も躾だと言われて股間を平手打ちされていました。
娘が「取り敢えずこの位しておけば迷惑は掛からないかな?」と不安気に一人言をいって私の浣腸責めは終わりました。
娘が「そのトップヘアーは邪魔」といってVラインを剃毛されて、全てパイパンにされてしまいました。
「雌犬は服を着る必要ないからさぁ!取り敢えず首輪とチェーンを付けて後は特別にコートを着させてあげるから言う事を聞くんだぞ!」といい、昨日は寒さが厳しかったですけどコートの下は全裸で集い会場に向かいました。
会場はレズ友のお母様もレズという方の持ちビルで宿泊で研修施設を完備している所なので、浴場やベッドあり、大人数が一度に集える場所でした。
私は娘に連れられてビル内に入るとアイマスクを付けさせられ、コートを奪われて全裸のまま四つん這いでエレベーターに乗り、会場階に着きフロアの入口から入ると、娘のレズ友が「この雌犬が例の動画の主役?」と聞いていました。
「そうだよー!レズを馬鹿にしている雌犬だよ」って娘が発した瞬間、場のシーンとなり「どいつだよ、こいつは好きにしていいのか?」と娘に聞いていたら、娘が「好きにしていいよ!天に連れて行かなければね」って
笑い声が上がるとともに
「私はトウやカプしたいかも~
じゃあ私はローかな?
えっ私はトロ~にしようかな?
カテもいいよね!
ねぇ~尻穴使えるの?
まだ2.5しかやってないけど、制限は決めてないから好きに使っていいよ!」
という会話がありました。
「尻穴は浣腸してきた?でも確認がてら皆んなで確かめようか!」
と私はモノ扱いです。
娘が「雌犬は1匹かい?」と聞くと「もう1匹いるよ!そこだよー」と微かにヨガっている声が奥の方で聞こえてきたのです。
私以外にもう1人の方が皆んなのペニバン責めの餌食にされているようでし…アイマスクで状況が分かりません。
娘に連れて近くまで行くと、娘が「こちらも新米だね、共演が楽しみだな!」といっていたので私と同じ扱いみたいでした?
私は5、6人が見ている前で確認のための浣腸責めを再度受けることになりました。
娘がアイマスクを取り「皆さんに雌犬の表示を見てもらいなさい」といって私は赤面しながら排出しました。
「うん、いいんじゃない」と言われて、皆さんが待つプレイルームに移動したとたんに腕を掴まれ押し倒されて色々な方向から手が伸び、舐められてペニバンを咥えされたり、凄い状況でイキ狂いさせられました。
半分以上のプレイがSM調教的だったので報告を控えます。
身も心もボロボロになれました。
レズの方々は入れ替わり立ち替わりだったので50人以上は居たんじゃないかと思います。
それからもう1人の雌犬さんは娘の中学校の時の同級生の母親で近所に住む〇〇さんでした。
週に何回か顔を合わせる方で、今回の集いでは〇〇さんと69をさせられたり、色々な行為やSM調教を同時に受けたりさせられています。
〇〇さんとは今夜、娘たちから小グループで交わるということを聞いており、戦々恐々としています。