アナル責めの前準備として19歳の娘から1月8日の9:15~12:30の時間で人生初の浣腸責めを自宅の脱衣所と浴室で受けました。
自分で体を洗いバスタオルで拭き取ると娘が待つ2階のダンスレッスンルーム(昔がダンスを習っていたので主人の知人の大工さん壁や天井に防音材を貼ってもらい壁の一面が全てミラー張りになっている部屋のことです)に全裸で向かいました。
娘はこの部屋にマットレスを持ち込み床に置き、私にマットレスの上で正座するように指示して私の腕を取り後側に回すとラップ状のテープで私の手首を拘束して背中を押されて床に伏せさせられ、お尻を持ち上げられて膝立ちにさせられました。
娘は本来は雌犬にはアナル解しの時間は必要無いんだけ、初アナル責め日にアナルが使い物にならなくなったら明日からつまらないから拡張してやるから感謝しろよ!といって、私の様子を探っているみたいでした。
私はただただ優しくお願いします。としか言えませんでした。
娘は私のお尻の上からローションを垂らし、指をアナルに挿入してきました。
さっき浣腸責めしたばかりだから指1本は簡単に入ったじゃんと、娘は直ぐに2本目を入れてきました。私はキツイと感じたので痛いと答えました。
娘は痛い訳ないだろ、しっかり拡がってるよ、と激しく2本指でアナルを掻き回したり捏ねくり回しているのがミラー越しに分かりました。
私は段々気持ち良くなってきて少し喘いでしまいました。
娘は何喘ぎ声出してるんだよ、これはお仕置きでもあるんだからじゃあさぁ、2本指ギリギリサイズで犯してあげるから沢山喘いでるところを動画で撮らせてもらうね!というとミラー越しにペニバンを選ぶ娘が見えました。
少しイビツで長いけどこれにするかな!っていう娘、何かを吸い取るようなキュッキュッキュっという音、準備完了とさぁー始めるよ、という娘の掛け声と同時にアナルに150mlのローションを注入されて、アナルに異物が当たる感覚があった直後にアナルが押し広げられる感覚とともに激痛が走り、私は「痛い」と叫びました。
娘はペニバンを根元まで挿入し、私の耳元でまだ入れただけだよ、これから沢山喘いでいいよ、というと腰を振り始めました。
私は「痛い」と連呼しても止むことはなく、19歳娘の体力は凄まじく15分ほど連続でアナルを犯されました。
私の体は途中から痛みより快楽が勝り、体を震わせて、悲鳴から喘ぎ声に変わっていたみたいです。
娘はこれはまだ指2.5本分の初心者ペニバンだよ。ど~れと私のアナルを拡げて、良かったね~アナル切れてないじゃん…といったのを聞いて私は少しホッとしました。
こんな理由で肛門科を受診したくはないですから…
娘は再度アナルにペニバンを入れ暫く腰を振ると入れていたペニバンを勢いよく抜き、私の口に入れてイラマチオをしてきました。
私は気持ち悪くてなり涙目で必死に辞めてと訴えました、ペニバンを口から抜いた娘はバイブを取り出してアナルに挿入し掻き回しながら抜き取ると再び私の口にバイブを入れて…浣腸責めを真面目に受けないから気持ち悪いんだよ!
次からはしっかり最後まで腹に力入れて勢いよく出し切りなさい。といって、私は分かりましたと伝え、解放されました。
娘はこれから徐々にペニバンを太くしていくし私一人が楽しくても意味がないね!っていって撮影していたカメラを持ってレズ仲間の所に出掛けて行きました。