レズビアン体験告白

娘からまだ女性とする良さが分かってないでしょ！と聞かれて…何も答えられないませんでした。
娘はやっぱりそうじゃん。男は自分が終わったら何も出来なくなるんだよ！
私のペニバンがこれ１つだけだと思ってるわけ、雌犬見習いだから初心者用のにしてる訳よ、お前がそういう態度を取るなら手加減しないよ、と行ってきました。

私は娘が女性を責めることが好きということは理解したつもりでした。娘からのペニバン責めで快楽を得て逝ってしまうのも本当です。
しかし娘が腰を振っている姿が視界に入り、頑張っているのだから感じている姿を見せなければと演技をしていることを指摘されてしまい、娘の怒りを買ってしまいました。

娘はだったらさ、無理に感じなくていいよ、1月8日にアナル責めしてやるからな！
それでも演技出来るからして見せてよというのです。
私はアナルってお尻でしょ、お尻は出すところで入れるところではないし、汚いじゃないお母さんはそんなの嫌よ！というと…
娘は雌犬の分際で何を言ってるんだ、当たり前だよアンタのアナルは汚いよ、だからキレイになるまで浣腸責めしてからに決まってるんだよ。

私はそんなの何処でするのよ…、娘はハッ、庭でするんだよ…、私は嫌よ…娘がまた口答えするなら縛ってマジで庭でしてやるよっていうので、私はお庭は許してください。と土下座して許してもらい、浴室で行うことになりました。

1月8日の朝９時に娘が脱衣所と浴室で何がゴソゴソしています。私は何をしているのか確認をしたかったのですけど怖くて見れませんでした。

9時15分過ぎに娘が水着姿で私のいるリビングに現れました。
娘は雌犬！この場で全裸になって四つん這いかになさい。というので私は従いました。

四つん這いのまま脱衣所に行くと、脱衣所の床一面がビニールシートで覆われていて家には無い透明の洗面器が置かれていました。
その他にはバケツに入った液体とガラス製の注射器が見えました。

私は浴室ですると聞いていたので此処でするのと確認しました。娘はまた口答えする気…私は違うわよ、確認したかっただけです。とまた娘を怒らせたらマズイと思いそういいました。
娘は固形はこっち（洗面所）で液体はあっち（浴室）と指を差して不満気でした。

娘はそのままの体勢（四つん這い）でケツ（お尻）を私側に向けて頭を下げてケツを突き出してというので従いました。
私の顔の前には小さなカメラが置いてあり、娘の頭部にもカメラを付けてあり、この内容がご近所さんに知られないか今でも不安で仕方ありません。

娘はワセリンを指で拭ってから私のアナルに塗り込むようにアナル表面を弄り指入れをしてきました。私は思わず「アッ」と発してしまい無意識にアナルを閉じてしまったみたいで、娘は何してんのよー、こんなので反応しなくていいよーと冷めた感じで指を根元まで入れて円を描きように緩急をつけて掻き混ぜてきました。
私は気持ち良くなり腰を動かしてしまった直後に娘がアナルから指を抜き、私のお尻を数発叩き、だからさーアナルを柔らかくしてるだけだからイチイチ反応するんじゃないよ！というとアナルに冷たい感覚と勢いよく流し込まれる水流で前方に逃げる私に娘はアナルに栓をして押さえました。

私は腹痛に悶え苦しみました。我慢の限界で娘にトイレに行かせてと懇願しました、娘は何言ってるのお前はこの洗面器で出すんだよと言われ娘と対面した状態で洗面器に排泄してしまいました。その姿を撮影されて友人と鑑賞するといっていました。

これを何回か繰り返してから浴室に移り、空の浴槽に腰掛けるように指示を受け、娘は下からシャワ浣というやり方でその場で何度もアナルにぬるま湯を注入し排泄を繰り返し行い、私のアナルから排泄する液体が綺麗になるまで浣腸責めが続き、娘の前で主人にも見せたことの無い姿を曝け出してしまいました。

この後に人生初のアナル責めを娘から受けました。