レズビアン体験告白

娘は中学生や高校生の頃から女子と交際していました。

昨年11月に娘から好きな女性が２人いるから共同性活をするからと報告されて、私は思わず男性とは交際出来ないのって言ってしまいました。

娘は男とはしたことあるよ！でも女性とした方が楽しいから男は無理よ…私は男性の良さが分からないからじゃないのって更に言ってしまいました。

娘はリビングの棚からガムテープを取り出して、分かったよじゃあ女の良さを教えてやるよ！と強い口調でいうと、私を押し倒してロングスカートを頭上まで捲り上げたままガムテープで閉じられてしまいました。

娘は私からショーツを脱ぎ取ると足を曲げさせられて片足ずつガムテープで固定したのです。

娘が階段を駆け上がり、降りてくるとアソコにローションを垂らされペニバンという責め具を挿入されました。
私は娘に責められながら逝ってしまったのです。
娘がスカートを解いてくれて、私は娘の前で真っ裸な状態です。娘は私の手を取り肘を曲げて片腕ずつガムテープで拘束しました。

私はもう分かったから…というと娘はまだ分かってないよ、お母さんこれからが楽しいんだよって…またペニバン責めを受けました。
私がまた直ぐに逝ってしまうと娘は早いんだよといいながらペニバンを私の口に入れ腰を振ったんです。私は苦しくて涙が溢れて胃液が逆流してきてたのに娘は笑っていました。

お母さん楽しくないって娘がいいます。
ペニバンを口から抜かれてると娘は私の顔にアソコを押し付けてきたのです。
お母さん舐めてよ！これから私の雌犬になるなら私は家を出て行かないよって、私は雌犬の意味が分からなかったけど…分かったわ雌犬なります。と答え解放されました。

娘は動画を撮っていてこの日はこれから皆んなで鑑賞会をしてくるといって外出していきたした。

実は今日1/8これから初めてペニバンでアナル責めを受けます。今まで娘から浣腸責めを浴室で受けていました。ドキドキでおります。