お風呂上がりにリビングのソファーベッドに横たわってテレビを観ていました。
娘が傍らに寄ってきて、突然パジャマを捲り上げ、ショーツ越しにクリトリスを撫でながら、私の耳元に囁きました。
娘「ねぇ~お母さんも、ここを撫でると気持ち良い~?」
私は突然の事に固まりながらも、娘の手を払い退けようとしながら
私「えっ?な、何?どうしたの?」
それでも娘は私の恥部から手を退けず
娘「お母さんも、ここを撫でると気持ち良い~?」また、聞いてきました。
私「何?急にそんな事聞いてきて、どうしたの?」
娘「お友達との話の中でね!『オナニー』の話になったの!解らないからスマホで検索して二人で観たの!なんか変な気分になってきて、お友達も私も家に帰って来たの!スマホの通りに撫でてたら堪らなく気持ち良くなったの!殆んどの人がオナニーをしてるって書いてあったから、お母さんもしてるのかなぁと思って聞いたの!」
私「・・・そう・・・」
我が家は、夫(32)と私(29)、娘(14)と息子(12)の四人家族です。
その日は、夫が息子を連れて釣りに行ってて、私と娘だけでした。
娘の行動と話で、私の好奇心や悪戯心が湧き、もっと追及したくなりました。
私「初めてオナニーしたの?」
娘「うん!初めて!お風呂でここを洗ったりシャワー掛けたりする時も、少しは気持ち良かったけど、今日みたいに気持ち良くなったのは初めて!うふ」
私「そんな気持ち良い事を覚えたら、これからも、いっぱいするんだろうね!」
娘「そうかも!うふ!」
私「でも清潔にしてね!女の身体はデリケートだからね!」
娘「スマホにも、そんな事書いてあったみたい!お母さんもしてるの?さっきから聞いてるじゃない~!」
私「想像にお任せ!うふ」
娘「もう~!」
私「でも、こんな話は私にだけよ!お父さんや弟には内緒よ!絶対よ!」
娘「は~い!秘密って事ね!」
私「ところで、手を退けてくれない!」
娘「ゴメン~!気持ち良い事を分けて上げたくて、つい撫でてたわ!あはは!」
私「貴方を見てると、とっても気持ち良かったみたいね!」
娘「うん!とっても!だからお母さんに教えたかったの!」
私「じゃ~ショーツもいっぱい濡れたんじゃないの?着替えたの?」
娘「ん?オナニーする時は脱いでたもん!そう言えば濡れてたかも~!」
私「こら!ちゃんと後始末しててよね!でも男と違って精液なんて出ないからゴミ箱汚さないから、まあ良いか~!」
娘「精液って?な~に?」
私「ゴメン!ゴメン!まだ知らなくて良いことまで言って!忘れて~!」
娘「男の人が出す子種の事でしょ?」
私「大人になった時にね!」
娘「セックスの事も大体解るよ!」
私「おませさんね~!」
娘「スマホという辞書が有るからね!」
私「性知識は有っても、経験無し!」
娘「うん!だから少しずついろんな経験をしていくの!」
私「まだ中学生なんだから、オナニーくらいにして置きなさいよ!」
娘「うん!でも、こんな話をしたからには、お母さんも付き合ってよ!」
私「えっ?どんなふうに?」
娘「私がオナニーする時に、肌が触れあうような添い寝をしてくれて、セックスの疑似体験みたいな事したい~!」