遅くなってしまいましたが、続きを書かせていただきます。
私達の愛と興奮はもう高まるばかり。
もうはいてきたパンティとナプキンは、相手の唾液まみれ。かぶっていたパンティをとって、はいてるパンティを新しいものに履き替える。そして脱いだパンティをお互いにかぶりあって、匂いと味を堪能しながら、抱きしめあって、パンティ越しにキスしたり、もうお互い止まらない。
より新鮮、濃厚な愛液は、とても美味しく、もうお互いメロメロ。
「アヤさん、オシッコ出たい。」
「えっ?じつは私もかも。」
「なっちゃん、お手洗い行こうか。」
「はい。」
といいながら、連れて来られたのはお風呂場。
おかしいなと思っていたら、
「なっちゃんの聖水でアヤをキレイにして。」
「えっ?無理ですよ。汚いですよ~。」
「大丈夫。アヤの頭からたっぷりかけて。」
でも差し迫る尿意に、もう抵抗もできず、パンティもはいたまま、しゃがんで私の股に潜り込んだアヤさんの頭上で、限界を迎えてしまった。
あっという間にパンティを濡らして、私の大量の聖水がアヤさんの全身を伝う。
「あっ。アヤさん、止まんないです。」
「いいよ。全部出して楽になりなさい。なっちゃんの聖水、温かくて気持ちいいよ。」
アヤさんの前で漏らす恥ずかしさ、それとは逆に徐々に解放される尿意の快感と、優しく受け止めてくれるアヤさんへの愛の方が上回り、私の尿は、ますます勢いを増して出続けた。
味わった事のない快感に私は包まれて行きました。