義母の後を追う前に、下着が濡れてて気持ち悪かったので、先に部屋へ行ってもらい、私は一度自分の部屋で着替えてから行く事にしました。義母の部屋へ行こうと、階段の前を通る時、ふと二階の娘の事が気掛かりになりもし見つかったら『お義母さんの腰を揉んでる』と言い訳しようと思いました。義母の部屋へ行くと、義母は敷いた布団の上に正座していました。義母が私に手招きをして、自分の前に向き合って座る様に促してきました。義母「さっきは中々愛菜の部屋から戻って来ない私が気になったんでしょう?」私「ええ~待っても待っても帰って来られないから気になって・・・階段を上がっていったら、あれでしょ!もうビックリしてしまって!」義母「愛菜に声を掛けても返事がないので、ドアを開けたら・・・ドキッとしたまま固まって見てたのよ!(笑)」私「ホント!まさか愛菜があんな事してるなんて・・・見入ってしまって・・」義母「でも興奮したわ~(笑)!まだ変に興奮が残っているわ~(笑)!」私「私もです~(笑)!」義母「下着が濡れたままよ(笑)!」私「えっ~!まだ着替えてないんですか?(笑)私は着替えて来ましたよ(笑)」義母「そうなの?じゃ私も着替えなきゃね(笑)!せっかく温泉センターで着替えたのにね(笑)!」私「考えてみれば、そうですよね(笑)」義母がゆっくり私の肩に手を掛けて、立ち上がり片手でスカートを捲りながら下着を脱ごうとしたので、それを私は手伝って下着を脱がせようとしました。その時、偶然義母のオマンコに触れてしまいました。私「あっ!ゴメンなさい!・・・でも未だ濡れてますよ(笑)!」義母「ひ~っ!もう~感じるじゃない!私って敏感なのよ(笑)~うふふ」私「もう~お義母さんったら~(笑)」義母「言ったでしょ!未だ興奮が残っているって(笑)!マユミさんは?」私「わ、私ですか?まだ少し余韻が残っているみたいです(笑)」義母は私の反応を見ながら、私のスカートの中に手を差し入れてきて、下着越しに擦ってきました。義母「え~!マユミさんも脱いで~!」私は無言で頷き、立ち上がってスカートを捲り下着を脱ぎ、座りました。お互い向き合ったまま股を開き、膝と膝を挟み込む様にして、お互い相手のオマンコを直に擦りました。初めて他人の、それも義母の濡れたオマンコを直に触れ、興奮してしまい私のオマンコも濡れてくるのを感じました。義母「これじゃ触り難いわ~!ね~!お互い寝よう~!」義母が横になると、私も添うように横になり、向き合って抱き合い、お互いのオマンコを擦り合ってました。義母「私も脱ぐから、マユミさんも脱いで~!ね~お互い裸でふれ合いたいの~ね~良いでしょう?」私「良いですけど・・・二階が気になりますよ~!・・・脱ぐ前に、ちょっと見てきて良いですか?」義母は黙って頷きました。私は義母の部屋を出て、静かに階段を上り、娘の部屋の前で耳をすまし、そっとドアを開けました。部屋は小さい明かりだけで、パソコンは片付けてあり眠った様でしたので、義母の部屋に戻りました。義母は裸で寝ていて、部屋着を羽織っていました。私も部屋着を脱いで全裸になり、そっと寄り添いました。私「お義母さん~あの娘は寝たみたいでした」と義母の耳元で囁きました。義母「待ってたわ~!もう自分で慰めてたわ~(笑)ほら触ってみて~(笑)」私「もう~!私も変になりますよ(笑)」義母「ホント?どらどら?」私のオマンコを触ってきました。私「ねっ!さっきから、興奮してますから、私濡れてるでしょう?(笑)」義母「う~ん!堪らないわ~(笑)」私「何もかもが初めてで、頭が・・・」義母が私に覆い被ってきたので、お互いの温かい肌がふれ合い、何とも言えない気分になりました。義母のキスで、ぼ~となっているところに、耳たぶやウナ筋を舐められ、ゾクゾクっとしました。
...省略されました。