レズビアン体験告白
1:美女限定のレズビアンパーティー
投稿者:
香奈子
2023/01/22 22:06:59(8fuYk8z7)
すみません、スマホ側の字数制限で変なところで切れてしまいました。興味ある人がいたら続けます。
23/01/22 22:12
(8fuYk8z7)
ぜひとも続けて
23/01/23 00:14
(/UaJ9yPn)
会場に案内されるとすでに参加者たちは集まっており、飲み物片手にあちこちで談笑したり、窓越しにプールの水着美女たちを眺めていました。年齢は大体20~30代で、結婚指輪をしてるエレガントな女性も少なくなくありませんでした。驚いたことに、どう見てもまだ小学5~6年生くらいの女の子たちもおり、その子たちに熱心にアプローチしてる大人のレズビアン女性もいるのがすごくエッチでした。
ともあれ美女限定に偽りはなく、みんな女優かモデルみたいな女性ばかりで、自分がこの場にいるのが恥ずかしいくらいのレベルなんです。私たちはここへ来てからというもの、そんな美女たちから品定めするみたいな性的な視線を感じていて落ち着かないでいると、佐和子さんから「あなたたち、すごく人気があるみたいよ。だって2人ともこんなに美しいんですもの」と言われて、私はますますドキマギしてしまうのでした。
その上こんな美しい女性たちがこれからレズビアンするんでしょ?と、智子も想像しただけでゾクゾクしてるみたいです。
「あそこの席が空いてるわ、一緒に座りましょう」佐和子さんにエスコートされ、ゆったりとしたソファーに腰掛けると改めて会場を見回してみました。
このときはじめて気付いたことがあります。参加女性たちはみな、赤か黒のハイヒールを履いていることでした。
「佐和子さん、あのパンプスの色の違いは何を表してるんですか?」
「うふふ、よく気付いたわね」と佐和子さんは、初心者の私たちに仕組みを解説してくれました。ここに集まるレズビアン女性には男役と女役がいて、男役が黒のハイヒール、女役が赤のハイヒールでひと目で見分けられるようになっているのだそうです。
なるほど、黒組の素敵な女性のまわりに赤組の女性が集まっていたり、黒組の女性が赤組の女性の髪を触ったりボディタッチしてうっとりさせてる場面があちこちで見られました。
私たちは改めて誰が赤組で黒組なのか、興味深く女性たちの足もとを眺め回していると、ふと智子が、佐和子さんが黒を履いてるのに気付き、(ねえねえ、香奈子!)と顔を真っ赤にさせていました。
すると佐和子さんが「どう、あなたたちも赤を履いてみる?」と意味深なほほ笑みを浮かべ「特に智子さんなんか赤がすごく似合いそうだわ」と言うと、智子はますます耳元まで真っ赤になるのでした。
23/01/23 04:34
(Cn6kgHsg)
気付いたことがもう一つあります。女性だけのパーティーにも関わらずウェイターのような格好した紳士風の中年イケメンがおり、さっきからレズビアン女性たちに飲み物を給仕したりして甲斐甲斐しく接客サービスをこなしていたことです。
「佐和子さま、こちらのレディー様たちのお飲み物はいかがいたしましょうか」
私たちがワインをたのむと「かしこまりました」と男性はうやうやしく最敬礼で下がっていくのでした。
私たちはてっきり佐和子さんの運転手か使用人だろうと思っていたところ、驚いたことに何と、あれが佐和子さんのご主人だと言うではありませんか。
「うふふ。彼はね、私たちのことをレズビアン様と呼んで尊敬語で接してるの。男性としてレズビアン様にお仕えするのが何よりの歓びなんですって」とクスクス笑いながら教えてくれるのでした。
「でも安心して。会がエッチなモードになったら彼は退場させてるから」
周りの女性たちがだんだんとエッチな親密ムードになるなか、私たちは出されたワインに口を付けながら、こんな上下関係の夫婦がいるなんて、世の中には変わった男性もいるものだと驚くことばかりでした。
「さてみなさん、盛り上がってきたみたいなので、まだ明るいけど、そろそろ音楽をかけましょうか」佐和子さんが立ち上がって言うと、みんなが待ちかねたように拍手しました。すかさず旦那さんがレースのカーテンを引き、小走りに音楽プレーヤーのスイッチを入れました。ロマンチックなムード音楽が流れてきました。照明が落とされました。
23/01/23 07:00
(EFkWO058)
それから続きをおねがいします
23/01/24 00:43
(XSQW03SR)
すると、あちこちから女性が女性をエスコートし、広い部屋の中央で女性同士のチークダンスが始まったのです。美女同士がぴったり身体を密着させ、耳元に愛を囁きながら、ゆらゆらと腰部と腰部を意味ありげに押し付け合う官能的な求愛ダンスです。足もとを見ると黒組と赤組の組み合わせばかりか、赤組同士の美人カップルまでいるのがエロチックでした。
「うふふ、今日のお見合いもうまくいきそうね。いつもああして同性カップルが誕生するのよ。ダンスで身体の相性を確かめ合ったらフリータイムになるの」佐和子さんが説明する通り、赤組同士のカップルのなかには、待ちきれないのか早くも恋人同士みたいなキスし始めるカップルも現れ始めました。
「す、すごい…」
「見て、あの人たちもキスし合ってる…」
智子も私も顔を火照らせ女性同士のエロチックな求愛ダンスに心を奪われていました。
ふと窓の外をレース越しに見ると、プールサイドでは、さっきまで身体にオイルを塗り合ってたあの水着美女たちが、3人一組や4人一組になって顔を寄せ合い、美女同士のエッチな集団キスをしているではありませんか!
このあまりにエロチックな状況に、私はアソコが切なくなり子宮がキューッと収縮するのを感じました。智子も同じ気分らしく目を潤ませて私の手を握ってきました。
23/01/24 11:56
(QfEm2Mcq)
とっても期待させられますね。つづきを、ぜひお願いします!
23/01/24 15:04
(6FhPdXLz)
香奈子さん、投稿ありがとうございます。
美女限定のレズパーティー、わくわくしますね・・
2丁目のレズバーとか、海外だと、L専用
レイブとかビアン限定のパーティー等は、、
聞いたことはありますが、
20,30代でも、主婦とかなのかも
しれませんが、小学生ぐらいもとは!?
主催者の佐和子さん夫妻の娘ではないの!?
ダンスで組み合わせは決めて、赤同士の
ねこねこカップルもいるのですね・・
攻めたり、責められたりのリバなのかも!?
カップル成立せず、あぶれた人はみているかな!?
これからキスモードも終わり、本格的な
Hモードとなり、1vs1がベースで、
複数組いるような、レズ乱交的になるの
ですかね!?
また、香奈子さんと、智子さんは、見ている
だけなのか!?巻き込まれるのか!?
後日、2人で女性同士のHを体験するのか!?
いろいろと気になります。続き、期待してます・・
23/01/24 18:09
(Hay0YG2s)
期待にそえるような性描写はあまりないと思いますが、私と智子があのお屋敷で体験した出来事と、それがきっかけで智子との親友関係がどう劇的に変化したかについて、ありのままに書き残そうと思いますので、最後までお付き合いいただけたら幸いです。まだ小学生のあどけない少女たちのことや、プールサイドにいた謎の美女集団についても、おいおい説明することになりましょうから今しばらくお待ちください。
そんななか、智子や私にも、ひっきりなしに美女からダンスのお誘いがあるものですから、「いえ、違うんです、私たちはただの見学ですから!」と、あたふたする私たちを横目に佐和子さんはクスクス。
「あら、あなたたちだって一曲くらい一緒に踊ってくれば良いのに」私と智子は目が合って真っ赤になりました。
やがて会場で壁の花を咲かしていた他の女性たちも、いつしかみなカップルになっており、あちこちで目のやり場に困るような同性キスや際どいボディタッチが繰り広げられる頃になると、佐和子さんがご主人に「そろそろ下がりなさい」と席を外すよう命じたあと、私たちのところに戻ってきて
「どう?こういうのってゾクゾクするでしょう。でもこれからが始まりなのよ。」と妖しく微笑みかけるのでした。佐和子さんは定期的に美女だけでこういうパーティーを開いていて、これまで何組もの同性カップルの縁結びと幸せのお手伝いをしているのだそうです。
智子が小声で私に耳打ちしました。「私、佐和子さんみたいな女性が恋人ならレズビアンになってもいいかも…」
「な、何言ってるのよ、智子!」
しかし私は、智子が佐和子さんを恋する瞳で熱く見つめてるのを見て、智子がまるで自分の大切な恋人か、最愛の妻であるかのような焼きもちを妬いている自分に気付いて戸惑いました。
「んふっ、んふうっ…!」さっきの小さな女の子たちも、大人のレズビアンの膝の上に向かい合わせに抱きかかえられ、さっきから息も出来ないくらい長くてエッチなディープキスに鼻息を荒くさせていました。
まさか、こんな小さな女の子たちまでレズビアンなの?とクラクラしてる私に佐和子さんから「右から3番目の女の子いるでしょ?」少女たちの中でも私がいちばん可愛いと思ってた女の子でした。「あれが小学5年生になる私の娘なの」と驚きの発言。
他の女の子たちも娘さんの同級生のレズビアンで、本人たちの強い希望もあり、まだ初潮も向かえてない年齢ではあるけれど、とっても可愛い女の子たちなので佐和子さんも気に入り
特別に参加を認めているのだそうです。女の子たちはみな顔を真っ赤にさせ、「ンンッ、ンン~~~ッ!」とキスの鼻息をますます荒くさせていましたから、私たちの位置からはよく見えませんでしたが、きっと女性たちにパンツのわきからまだつるつるのアソコやお尻の穴を弄りまわされ、息も出来ないほどイカされ続けていたのに違いありません。みんなそれぞれにクリッとした愛らしいお尻を切なげによじらせ、くねらせたり、何度もブルブルッと可愛らしい胴ぶるいを起こしては相手のレズビアンたちをひどく喜ばせていましたから。
私だけでなく智子もあの女子小学生たちのことを心からうらやましいと感じていたに違いありません。
23/01/24 22:59
(bavZhGJe)
「ねえ香奈子、ヤバい、どうしよう…なんだか私すごいエッチな気分になってきちゃった…」
智子は顔を真っ赤にしてレズビアンの発情してるのを訴えてきました。
「ダメよ智子、しっかりして!私たちはレズビアンじゃないんだからっ」と言いつつ、私も窓の外の水着美女集団がシックスナインの輪になり、水着の布地をずらして濡れ光る秘所をうれしそうに舐め合ってるという、うらやましい光景から目が離せませんでした。
「ああっ、素敵!」
「お願い、もっとキスさせてぇ…」
女性同士の愛の声や、同性キスの悩ましい口音だけでなく、あちこちからエッチな濡れ音までピチャピチャ聞こえてきて、私たちはもう、気が変になりそうなほどの興奮と官能で怖くなり
「智子!」「香奈子!」と、熱く火照った身体をギューッと抱き合っているしか出来ませんでした。智子と私の顔はキスしそうなほど近く、智子の甘い匂いでクラクラしそうでした。
「ねえ、今ここでキスし合ってない同性カップルはあなたたちだけよ。」
そんなとき佐和子さんから変なことを言われた私たちは、ビクンとして目を合わせ、慌てて体を離しました。
「へ、変なこと言わないで下さい、佐和子さん。私たちは彼氏だっているんですから」
実際、私には中学からずっと付き合ってる大切な彼氏がいましたし、智子にも婚約中のイケメン男性がいるのです。
「そうかしら。でもさっきからあなたたち、お互いのことすごく意識し合ってるでしょ。」
「し、知りませんっ」智子は否定しましたが、私には赤くなった智子がたまらなくエッチで美しく性的な存在に感じられました。
23/01/24 23:23
(bavZhGJe)
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