私は、美奈です。夢乃は、2歳歳下のサークルの後輩です。
『夢ちゃん、お願い! ちょっと待って!』
『美奈ちゃん、パンティ、もう凄く湿ってますよ。そんなに感じているんですか~?』
夢乃は、私の股の間に顔を埋めて、鼻や唇で、下着の上からクリやおまんこを弄んでます。
『あっ! あんっ! 駄目っ! 夢ちゃん、駄目っ!』
『美奈ちゃん、気持ち良いんでしょう? もっと感じさせてあげるね!』
夢乃は、私のパンティのクロッチを横にずらして、私のおまんこに直接キスしてきました。
『ああっ! あんっ! あふぅっ! あ、ダメェ~! やんっ!』
『美奈ちゃん、濡れ濡れよ。 クリも硬くなってるし。 それに、美奈ちゃんのオンナの匂いがするよ。』
クリを舌先でつつかれたり、舐め上げられたり。
おまんこを舌で舐めたり、舌先をおまんこに差し込まれたり。
夢乃の舌は、硬くなったり柔らかくなったり。それに、凄くしなやかに動いて、私のおまんこを愛撫してくれます。
この夢乃のクンニが、私を夢乃の虜にしました。
『あっ! 逝っちゃうっ! 逝きそう! 逝くっ! 逝くっ! あんっ! 逝くう~っ!』
私は、腰を浮かせ、絶頂に達しました。
『美奈ちゃん、相変わらず感度が良いよね。 可愛いー』
夢乃は、そう言いながら、私のパンティに手をかけ、お尻側からスルリと脱がせました。
性器が顕になった私の、膝裏に手を当てて、脚を持ち上げ、私のアナルに舌を這わせました。
嫌いなんです。恥ずかしくて。アナルを愛撫されるの。
でも、性感帯なんです。アナル。
夢乃は、私のアナルを舐めながら、鼻を、私のおまんこやクリに押し当てて、グリグリしました。
愛液が溢れた私のおまんこが、夢乃の鼻で掻き回されて、チャプチャプ音がするのが分かりました。
『あっ! ダメェ~ッ! 駄目っ! 駄目っ! イヤァ~ッ! あんっ! あっ、あっ、あっ! 駄目っ! 逝っちゃうっ! また逝っちゃうっ! 逝くう~! 逝くっ!逝くっ! ああっ!
あ~っ!』
ついさっき逝ったばかりなのに、また、登り詰めてしまいました。
私は、何度も腰を跳ね上げながら、達してしまいました。
『夢ちゃん、もう駄目。 お願い。 もう、許して。』
逝きすぎて、一杯一杯の私は夢乃にお願いしました。
『うん、いいよ。 分かった。 じゃ、美奈ちゃん、後、1回ね。』
夢乃が、また、私の股間に吸い付いてきました。
私は、逃げようとしましたが、夢乃に脚を押さえられ、身動きが出来ませんでした。
夢乃の舌が襲ってきました。
本当に別の生き物のように、私のおまんこに吸い付き、舐め回し、おまんこの穴に侵入してきました。
『ああっ! あんっ! ダメェ~ッ! お願い!許してっ! イヤァ~ッ!』
『美奈ちゃん、騒ぎ過ぎ。 静かにしてよ。 あ、咥えさせられたいんだ。』
夢乃は、私の濡れたパンティを、私の口に押し込みました。
S系の夢乃は、私に自分のパンティを咥えさせるのが好きなんです。
私は、自分の汚れた下着を咥えるのは、恥ずかしいし、屈辱的なんですが、夢乃にさせられると、なぜか興奮してしまいます。
自分のパンティを咥えさせられて、おまんこを愛撫されると、まるで夢乃に犯されている感覚になります。
逝くのは恥ずかしい。
レイプされているのに、逝くなんてあり得ない。
夢乃におもちゃにされて、感じている自分が、恥ずかしくて、屈辱的なんです。
でも、それが、快感になってしまっています。
『あんっ! ああっ! あ~っ!
ああんっ! あんっ!あんっ!あんっ! だめっ! だめっ!
おかしくなる! もうダメェ~ッ!』
薄手のレース編みパンティだったので、咥えさせられても、喘ぎ声は出てしまいました。
『美奈ちゃん、たくさん逝けた?』
『夢ちゃん、お願い。 ちょっと休ませて。 私、もう、壊れそう。』
長文すみません。
一旦終わります。