私が未だ小学校の5年生の時に中学の2年のお姉ちゃんに夜中に悪戯をされました。
ビックリして目を開けるとおねえちゃんが私を裸にしてオッパイを触ってました。
「おねえちゃん」「駄目だよ何してるの女の子同士だよ私思うとだよ」
大丈夫だよ声出さないでパパとママに聞こえちゃうからと言われ悪い事をしてるのは
分かりましたが両手で口を押さえてました。
おねえちゃんはオッパイから下の方に手が行きアソコを触られました。
私未だ毛も生えて無いし生理も来てません「おねえちゃん駄目だよソコは触らないで」
足は硬く閉じましたがおねえちゃん指を挟んだ儘で指がアソコの割れ目に入って来ました。
「おねえちゃん指入れたらダメだよ」とは言ってましたが何だか少しだけ気持ちが良いかも
とか思って閉じてる足を開いてしまいました。
「マサミ此処触ると気持ち良いのもしかしてヌルヌルしてるよ」おねえちゃん言ったらやだ
恥ずかしいよ。
今度は「マサミ舐めてあげるね」と言いアソコを舐められました凄いくすぐったいけど変になりそう。
おねえちゃんがマサミのアソコを舐める音がピチャピチャゆってました。
「おねえちゃん駄目だよオシッコの出る所だよ」出ちゃうからヤダよオシッコが本当に出てしまいました。
「だから駄目って言ったのに」「オシッコ出ちゃったじゃん」お布団濡れてるよ。
おねえちゃんが慌ててバスタオルで拭いてました。
どんどんとおねえちゃんのする事がエスカレートをして6年生の頃には指まで入れられてました。
私もおねえちゃんに言われおねえちゃんのアソコを触り舐めてましたおねえちゃん指2本入れるとまさみ
気持ち良いよアソコからヌルヌルが沢山出て来てました。
おねえちゃんと私股を開きお互いにアソコを擦り合わせてました。
「おねえちゃん駄目だよマサミもうダメイクヨおねえちゃんもマサミイク」とか言いながら2人でアソコを
合わせ乍ら其の侭ジッとしてました。
私が中学を卒業しておねえちゃんが遠くに就職するまでしてました。