独身でスナックのママをやってる40代の女です
1年前にフラッと一人でお店に入ってきた子がいました
結花ちゃんです
若い女の子が一人で来るのは珍しいのですが彼女とは妙に話が合いました
彼女も同じように思ったのか、その後も時々来るようになりました
ある日飲み過ぎたらしくてお店が終わってもカウンタに伏せて寝ていました
一人暮らしと聞いていたので一人で帰すのも心配なので私の家に連れて帰りました
私も独り身なのでベッドは一つしかありません
彼女をベッドに寝かせて、私はソファーで寝る事にしました
すると彼女が一緒にベッドで寝たいと言うのです
そしてベッドでくっついて彼女と話をしているうちにいつの間にか顔を寄せ合いキスをしていました
最初はお互い試すように軽いキス
歳が18離れているので私には彼女がとっても子供っぽく可愛く感じました
彼女は私の事をお店ではママって呼んでいましたが、二人の時は本当に母親のように甘えたいって思っているようでした
ママって甘えるように私の唇に吸い付いてきて母乳を飲む幼い子のように舌でちゅうちゅうするように絡ませてきます
その晩以来、お互いの唾を交換するような深い関係になってしまいました
恋人同士というより恋愛している親子のような感じもあります
こんな私たちをレズビアンと言うのでしょうが、実はもっと異常な関係になってしまうのです
彼女は土曜日の夜は毎週飲みに来て、一緒に私の家に帰ります
彼女は25歳
ところが私と二人だけになると幼い子供のように甘えてくるのです
私は子供がいないせいか、そんな子供っぽい彼女を見ると母性本能が湧いてきます
ついつい幼い子供のように可愛がってしまうのです
『女児とママ』
そんな感じの関係になっていったのです
赤ちゃん言葉で甘えてくることもあります
胸に吸い付く時は赤ちゃんのよう
「抱っこ」と甘えたり、指しゃぶりをしたり
ある日私の家に来た彼女が恥ずかしそう立ちすくんでいました
「ママに嫌われちゃう・・・」って小さな声で呟くのです
何か不安な事があったのでしょう
立ったままでいる彼女を抱きしめてあげました
お尻をスカートの上からトントンと軽くたたきながら「ヨシヨシ」って慰めようとした時です
「あれ?何?この膨らみ?」
スカートのお尻が膨らんでいるのです
「結花ちゃん、これなぁに?」
彼女は顔を赤くて首を左右に振って恥ずかしがるのです
手でスカートの上から形を探ってみると、なんだか厚めの下着を穿いている感触がします
紙かビニールを触るようなカサカワいう音
短いスカートの裾から手を入れてみると・・・
「おむつ?」
彼女の耳も首も赤くなって、目を見ると涙目でした
なんとおむつを穿いてきてたのです
ソファーに座らせて、抱きかかえながら頭を撫でて事情を聞いてみました
彼女は母子家庭に育ち、母親とは幼い頃から仲が悪くて甘えられずに大人になってしまったようなのです
そのせいで大人になってから幼児返りをするようになってしまい、休みの日は家で自分でおむつをして癒されているらしいのです
おむつの股のゴムの所から指を入れてみると濡れていました
お店でお酒を飲みながらおしっこをしていたそうです
その夜からは母子レズという背徳的なプレイの沼にハマり込んでいます
ベッドの上にベビー服を着ておむつ姿で寝転んでいる彼女
寄り添うように座ってブラウスのボタンを外し乳房をお口に含ませると赤ちゃんのように吸い付いてきます
お股をおむつの上から優しく撫でてあげます
するとそのうち温かいが伝わってきます
「結花ちゃん、ちーしちゃったのかな?」
おむつの中に指を入れておしっこの出口やクリをゆっくり擦るとジワジワっと濡れていきます
「結花ちゃんはエッチな赤ちゃんでちゅねー」
おしっこでタプタプになるとおむつ交換
彼女が愛おしいと、おしっこまで可愛く感じるから不思議です
お股のおしっこを舐めてきれいにしてあげながらクリに舌先をくっつけると体をよじっておしっこが・・・
ジョワっと漏れて私の口に入ります
口におしっこを含んだまま彼女にキス
お互いの舌を絡めておしっこの味を楽しみます
最近は彼女の希望で私もおむつをします
彼女があててくれるのです
お互いのおしっこで濡れたおむつを取り替えてあてっこします
私は結花ちゃんのおしっこ好き
結花ちゃんは私のおしっこが好き
たまに二人でお店のカウンターに入りますが、二人のスカートの中がおむつで、しかもお客さんとお話ししながらおしっこしてるなんて誰も気づきません