ナンネットの愛読者です。
まさか自分の体験を書くとは思っていませんでした。
高校時代にレズ経験はありましたが大学から段々疎遠になり、その後社会人になり結婚して二人の子供を授かりました。
息子も娘も結婚して、夫婦二人の生活でしたが、一昨年夫を病気で亡くし、それから独り住まいでした。
夜が暇で、スマホからサイト巡りなどしていた時にナンネットに辿り着き、愛読するようになりました。
現在53才で閉経しましたが、まだまだ性欲もあり、イライラすると独りポルノサイトを観ながら自ら慰めていました。
お風呂上がりに、座椅子に座り座卓のビールを呑みながらスマホで、若かった頃の昔を懐かしむ様にレズ物を観ていて、ゆっくり股間を擦っていました。
段々気持ち良くなり、ワンピースパジャマを捲りショーツ越しに、恥丘からクリトリスを擦っていると堪らなくなり、ショーツを脱ぎました。
直にクリトリスや陰唇を擦っていると、膣から愛液が溢れて指先までジュックリになってきました。小さく喘ぎ声を出しながら悶えてたら、背後から娘が近寄り娘「お母さん~気持ち良さそう~独りで愉しんでいるの~」と私の耳元に囁きながら座椅子越しに抱きついてきました。
イヤホンをしていて、背後にいる娘の気配に気付かなかった私は、突然の事に心臓が止まるくらいビックリして固まってしまいました。
娘「ビックリさせてゴメンなさい~!」
私は慌ててパジャマを下げ、下半身を隠しました。
娘「お母さん~ゴメンなさい~!さっきから声掛けようと思っていたけど、余りにも気持ち良さそうだったから・・・でも変に興奮しちゃって、後ろから抱きついちゃった♪ゴメンなさい~!」
私「もう~恥ずかしいわ~!・・・」
娘「何で?私だってしてるから、お母さんがしてても何ら不思議じゃないよ!」
私「だって・・・恥ずかしいわ~ましてや娘に見つかるなんて!恥ずかしくて堪らないわ~!秘め事なのよ~誰にも知られたくないから秘め事なのよ!・・・」
娘「でも見てしまったもん!今さら見なかったなんて言えないでしょ?」
私「・・・やっぱり恥ずかしいわ~!」
娘「でも見つかったのが、娘の私で良かったんじゃないの?」
私「えっ?何で?」
娘「同じ女でもあり、もう子供も産んでる大人の女よ!セックスもオナニーもしていて、お母さんの行為を理解している女が、偶々実の娘だったって事!他人には内緒だから!大丈夫!ねっ!」
私「・・・うん・・・分かった。」
背後から抱きついていた娘が、前に回り私の手を握りました。
続きは、また書きます。