続きを書きます。
「アヤさん。これから向かうので、アイマスクをして、玄関で立って待っていて下さいね。」
1つ約束を言い渡して、私は向かいました。
いよいよアヤさんに会えるとなると私も激しくパンティが濡れていき、ヌルヌルしているのもわかるほど。でも、今日は私がアヤさんを気持ちよくさせるの。今まで色々と気持ちよくしてもらって、お世話してくれた大好きなアヤさん。
いよいよアヤさんの家に到着。そっとドアを開けるとアイマスクをしたアヤさんがいました。
無言でアヤさんの前にしゃがみ、パンティを少し下ろして、すぐに大事なところを舐め始める。
「えっ?なっちゃんだよね?」
「ちょっと。いきなりそんな、あっ。あぁん。」
「アヤさんの大事なところ、とってもいやらしい匂いがしてますよ。」
「パンティもすっごい濡れていやらしい。」
耳元でそっとささやいて、さらに舐め続けました。
「いやん。なっちゃんに恥ずかしいことされているのに、なっちゃんが上手だからアヤ、すごく気持ちいいよぉ。」
「アヤさんの大事なところ、きれいにしてあげますからね。」
私もすごく興奮して我慢できなくて、アヤさんに内緒で私もパンティの中に手を滑り込ませて、アヤさんの大事なところをしゃぶりながら、私も自分でお触りして、気持ちよくなり始めちゃいました。とっても気持ちいい。アヤさんのしゃぶる音をぴちゃぴちゃさせて、私もパンティの中でぴちゃぴちゃ音をさせて、そっと指を入れちゃった。
もちろんアヤさんには見えない。それがさらに興奮して、パンティから溢れ出るほど濡れてしまいました。
「気持ちいい?アヤさん?」
「うん。すごく気持ちいい。もっと~。」
私もパンティの中でもっと深く指を入れちゃった。
「あん。アヤ、我慢できない。イク。」
「ずる~い。アヤさんだけ。」
と言いながらも、私も気持ちよくて、イってしまい、パンティの中で軽く潮吹きしてしまいました。もちろんアヤさんにはバレていません。
まだまだ私達のプレイは始まったばかり。
さらに続きます。