アヤさんに誘われて、お家に行きました。
外は暑くてあっという間に汗かくほどの暑さだけど、アヤさんの家は涼しくて快適でした。
アヤさんがいっぱいおもちゃを買ったから2人で試すことになりました。
お風呂場に移動して、2人してブラの中に左右両方に防水ローターを入れて、アヤさんが用意してくれた、お風呂に入ります。
もちろんたっぷりのローションお風呂。
もうこれだけでも気持ちいいけど、アヤさんは、さらにパンティをずらして双頭バイブを2人で入れて、お互いしっかりつながったところで、アイマスクを2人でして、全部スイッチオン。
「あっ。あはぁ。気持ちいい。」
「おもちゃに気持ちよくしてもらうのはお任せして、私達は愛を深め合うわよ。」
アイマスクで見えないけど、手探りでひたすらお互いキスしながら、ヌルヌルのローションでたっぷり愛撫。
見えないのって興奮しちゃう。
見えないけど、ヨダレダラダラ足らしてキスしてる感触はなんとなくわかった。
「アヤさん、おいしい。」
「なっちゃんもおいしい。」
「イク。」
「私も、ヤバい。」
「抱いて。なっちゃん。強く抱いて。」
「あっ。あはぁ。あん。ヤバい。」
「バイブのスイッチわかんないから、またイク。抱きしめてぇ。」
抱き合ったまま、ピクッピクと動いて、何回もイってしまいました。
あまりの快感に2人とも、ちょっと意識が飛びそうな状態でした。